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過去ログ倉庫@秋田ring
下秋田県政A
201: 4/9 14:37
オラには読解力がないので>>200 さんの言わんとしてることが理解できないのですが…市町村の事は市町村議員、県の事は県議、国の事は国会議員。
秋田は所詮農業県。 農家が豊かに成らなければ潤わない…。
202: 4/9 16:42
201さんのためにもう一度わかりやすく書きます。200です。市のことは市会議員、県のことは県会議員、国のことは国会議員で議論する、そのことは書かれてある通りです。秋田県が農業県であることもその通りで、農業がだめであれば、将来展望も見えないこともその通りです 略2
203: 4/10 2:36
ん〜それは各々が見識として持ってるべきもので、「県政」においてあまり大風呂敷を広げるのも如何なものかと…。
実際、県会議員の農業関係の委員会の席で旅行のパンフレット見てる議員もいるとの事なので…
国に買い上げてもらう米なのだから、県や国の補助を有効利用するのは一つの手段では? 補助ってもタダで貰ってる訳ではないでしょうから…でなければ独自販売? まぁ、作付面積以上の「有機米(と称して)」を売ってる方もいらっしゃる様でしたから(昔?)。
まあ、今日の夜には体制が判明するでしょうから…。
204: 4/10 6:1
203さん、200です。典型的な日本人、秋田県人的考えですね。高度経済成長していて、国の財政も健全なうちは、『国に買い上げてもらう』と言う考えは、ある意味、正しかったと思います。また県議が農業委員会の席で旅行のパンフレットを見ることも、一つの余裕として許さ 略1
205: 4/10 8:44
>>204
TPPの農産物輸出入要領のお話に限って話します。
あなたの考え方は賛成側から考えると正しい理屈に思います。確かに、日本の農業技術や農産物は世界一だと思います。
また、農業が今後の日本が進むべきルートの足枷になってはいけない思いも
しかし、10`500円の輸入米が日本市場に出て来たら日本人ですら自国米は買いません。圧倒的に作付け面積が不利な日本は、どうあがいても、TPPの土台の上では競争には勝てません。それから、参加後の自国食糧自給率は落ちる事は必至ですが、今回のオーストラリアの様に主要輸入国の農産物の輸出が、不能になった時、日本人は飢餓に直面する可能性があります。
このように、食糧は特別なんです。食糧の自給率こそ国全体で保護されなければいけない要なのです
206: 4/10 9:1
↑↑↑補足ですが
仮にTPPに参加したとしても、食糧自給率が担保されるならこの限りではない
207: 4/10 9:46
<<205
略2
208: 4/10 10:26
新興国の胃袋は確実に大きくなっています。 人口の多い中国、インドが先進国並みの食を求めれば
世界的な食料不足は目に見えています。このまま中国の成長は?ですが、
もし、このまま新興国の勢いが止まらなければ、海外の農産物も値上がりするでしょう。
原発の影響が大きいところですが、日本の農産物と海外の農産物の価格差が縮まることもあるかもしれません。
今後、他国との価格競争も充分戦えることもあるかもしれません。
TPP参加を短期的な観測で決定するのはどうでしょうか?
世界の状況を織り込み長期的視野で考えるべきではないでしょうか?
209: 4/10 13:18
心配しなくても、現段階では、外国では、しばらく日本の農産物、日本の食品は危険と言ったイメージが定着し、売れないでしょう。日本の危険なイメージは外国人を寄せつけず、実質的に鎖国状態になります。TPP参加しようがしまいが、日本の食品は外国へは売れない、した 略1
210: 4/12 17:52
佐竹知事が脳研に入院したらしいけど大丈夫かな。
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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