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過去ログ倉庫@秋田ring
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中央のコンビニを語ろう
605: 7/22 11:38 ZwuPFkJk スレチって言われる覚悟で言いますが
男鹿のアマノで50円で売ったましたよペヤング
606: 7/22 17:24 rCAQ96bw 外旭川のファミマに、おねぇぽい店員いる
おもに夕方勤務
メガネかけてる
607: 7/22 19:37 wgFqazuk 琴丘のmvにペヤングあるよ
608: 7/24 15:30 j32fixnE ローソン八橋田五郎店、接客良い。気持ちよく買い物できる。
609: 7/24 17:24 MJJKqQpA 店というよりも、人による
610:秋田県人 7/25 20:5 ??? なかいちのそばのファミマ閉店とかびっくり。
便利だし、イートインあるし、夜暗い中あの明かりは心強かったので残念です。
611: 7/25 20:55 GQEAWDE. なかいちのファミマたしか、直営店のはずなのに
612: 7/25 23:25 2qsh9zAo 1970年代後半に広がったコンビニの24時間営業はすっかり定着した。だが、それを支えるのは大変だ。
8月下旬のある深夜。三井さんのコンビニを訪れた客の数は、午前1時から5時までで30人にも届かなかった。ほとんど店の手取りにならない公共料金の支払いやプリペイドカード販売をのぞくと、この夜の売り上げは約1万5千円にしかならなかった。店に残る金はもっと少ない。
深夜は、防犯のために常にバイトを2人置いている。午後10時以降は割り増し分を払うため、バイト1人の時給は1千円以上になる。1〜5時の4時間の人件費は2人で8千円以上になる。三井さんは「深夜は完全に赤字」と話す。
さらに頭が痛いのが人手不足だ。危ない深夜の勤務を希望する働き手はなかなか見つからない。JR佐倉駅の半径約2キロには15店以上のコンビニがひしめき、人材の奪いあいは激しい。
三井さんは、本部の社員に「24時間営業をやめられないか」と相談したこともある。だが、「1日中営業しているイメージが大事だ」とかわされた。本部と団体交渉できるように09年、労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」をほかの地域のオーナーと結成した。現在、団体交渉を求め労働委員会に救済を申し立てている。
コンビニ本部と交わした契約書ではオーナーは「独立の事業主」。だが、三井さんはいう。「営業時間も自分で決めることができない。しょせんは名ばかりオーナーなんです
613: 7/25 23:51 2qsh9zAo ここセブン系なん?書いたら消されたけど
614: 7/28 23:46 C2smSCig こすもす向かい三千刈ファミマに
金髪で青白い痩せ女いる。
ちょっとヤバいな、あれ。
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