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湯沢市L
10: 4/18 8:10 18Z/Zkm. 湯沢市公金不正支出裁判 市側は全面的に争う姿勢
湯沢市で公金の不正支出があったとして市民団体が返還を求めている裁判で、市側は全面的に争う姿勢を示しました。
原告の「湯沢生活と健康を守る会」は、斉藤市長を始めとする市の幹部職員らが交際費などの公費、総額160万円余り
を不正に支出していたとして返還を求める訴えを起こしています。
秋田地方裁判所で行われた第一回口頭弁論で、双方の主張が確認され、湯沢市側は原告の訴えの棄却を求め、全面的に
争う姿勢を示しました。
訴状などによりますと斉藤市長や幹部職員などは、おととし11月に県外からの来客との懇談会を行った際、支出した
食糧費や宿泊費が必要以上に高額であり、職員の宿泊に関しては、いわゆるカラ出張の疑いがあるとしています。
この他にも公費からの支出が不要とされるタクシー代や、市民団体に寸志としてして提供した分などの返還を求めています。
一方、被告の湯沢市側は、「問題とされている支出額は、社会通念上相当な範囲内であり、必要性・合理性があった」
として、原告側の訴えの棄却を求めています。
http://www.aab-tv.co.jp/news/aab_shownews.php
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