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愛煙家と嫌煙家 4本目
750: 3/17 6:24 タバコによる味覚障害
喫煙を続けるとニコチンの作用で口内がタバコ臭が強くなり、乾燥しやすくなります。 たばこが体に害をもたらす感覚的な症状として味覚障害が上げられます。
私も経験しましたが、タバコを毎日吸うのを止めれたら食べ物の本来の味が味わえるようになります。
食べ物すべてがとても美味しくなったという意見を聞きますが、これがまさにその通りです。 舌には味雷(みらい)という表面にぶつぶつの突起物が無数に付いています。これで食べ物の味を 感じることができるのですが、タバコを吸うと味雷がニコチンやタールから刺激されて麻痺してしまいます。 これで物を食べても味の感覚がなくなるのです。だから必要以上に醤油やソースなど調味料の使用頻度が ますます高くなるのです。
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