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秋田の事件簿

910 :名も剥げ :2010/07/09(金) 08:54 p2019-ipbf504akita.akita.ocn.ne.jp
こんな高い場所で一般には見えない扉に高級な石を使った扉があったなんて驚きました。立派な建物ですけど通行人に怪我や死亡させる様な事が起きてからでは取り返しがつきません。
建物全体のチェックや施工に落ち度が無いか調べるべきです。
集団登校の子供達が被害に合わなくて胸をなでおろしています。

8日午前7時45分ごろ、横手市中央町の市役所横手庁舎の非常用扉に張られた御影石がはがれ、約18メートル下の庁舎脇の歩道に落下した。通勤、通学時間帯だったが、けが人はなかった。

 市によると、非常用扉は庁舎6階東側にあり、鉄製で縦120センチ、横115センチ。厚さ3・5センチの2枚の御影石が扉全体を覆うように張られていた。

 交差点近くの歩道にいた近所の女性が、はがれ落ちるところを目撃。約5メートル先の横断歩道手前には、小学生5人ほどが立っていたという。落ちた御影石は砕け、幅約4・5メートルの歩道をふさいだ。

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