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県北のお祭り

105 :秋田の名無 :2009/09/02(水) 02:26 AQw3mDc proxy376.docomo.ne.jp
花輪ばやしの発端は、平安時代。
なんらかのきっかけで、鹿角に流れてきた貴族の笛。それにあわせて後に太鼓、カネ、三味線がついた、お囃子になる。因みに、三味線がつくお囃子は、祇園、神田とも無く、珍しいもの。
盆地だった鹿角で、お囃子が奏でられ、温存されていたが、時代の流れとともに、他へ流れ、似たような囃子がきかれるようになった。
鹿角でかっこ、という楽器は発見されておらず、曲名だけが、都から流れてきたものと見受けられる。


以上は一説であって、本当のところはわかりませんが、花輪ばやしの歴史は、とても古いものです。
なので、日にちも簡単に変えられない。神事なので。


大舘はしりません。

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