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禁断の関係

203 ：秋田県人 ：2015/02/16(月) 01:43 ID:???

何時か聞いてみようと思いながらも聞けないままの日々が過ぎてました。その後も何かと用事がある度には呼び出されてまるで召し使いのようにされている事に段々と頭にくるようになってきた時がありました。実際のところ嫁には言えてる文句でもいざ嫁の母親を目の前にすればろくに文句すら言えない弱い自分である事に気づきその文句を言えない変わりにパンティを使ってオナニーしてやる事が自分なりの仕返なんだと決めたのが始まりでした。風呂に入る時に洗濯機に脱いだ下着を入れると毎回必ず先客のように嫁の母親のパンティが入ってます‥何故かパンティだけが必ず入っている。俺が風呂に入ってる時には風呂から上がった時のために洗濯が終わった乾いた俺の下着を棚に重ねて置いていきます。その時に洗濯機の中を調べている？ようにも感じていました。調べられてはマズい‥これじゃ風呂へ入る時にパンティを持ち込めない‥バレたら大変だ。ん？待てよ‥嫁の母親が洗濯機の中を確認して部屋へ行ってからパンティを取り出せばいいんだな‥と思い濡れた体をタオルで拭いて洗濯機へ向かいました。中を見てみると何故かまた俺のトランクスが無い‥。持っていったのか？と思いつつも俺のＴシャツの下にあったパンティを取り出し風呂場の中に持ち込みその汚れ具合をしっかりと目に焼き付けその部分を鼻に押し付けながら思いっきり息を吸い込みました。もう無我夢中で何回も深呼吸してました。嫁の母親の名前を心の中で何回も叫びながら必死に倅をしごき続けてました。チーズとアンモニアの混じったような匂いで肺の中と脳ミソまでもが犯された感覚になりやがて床のタイルへ射精しました。パンティを濡らしたらマズいなと思いクロッチに直接出す勇気はまだありませんでした。