3秒後、自動的に【PC/SPページ】にジャンプします。

議論相談板@秋田ring

スポーツ少年団
201: 7/25 1:5
スポ少関係のババァ達が朝コンビニでガヤガヤやってるの見ると、何故かすごくイラっとする(笑)
202: 7/29 3:9
スポ少の勝ち負けんなんて所詮成長の早い子が何人いるかで決まると思う。そこを理解できずに小学生のうちに熱くなりすぎてもしょうがないんじゃない?それよりも大切なことがいくらでもあるでしょう。子供は親の真似をしますよ。スポ少で子供が「挨拶できない」とか・・・それは親が悪いんだけどな・・・そういうところに気づいてくれ
203: 8/20 23:2
某野球部!親が監督、コーチやって、いくら立派な事言っても、自分の子供はもちろんレギュラー!実力的に劣っていたとしても、チームの足引っ張り続けても交代はしない。見てて腹が立ってしょうがない。しかも、野球を少しかじった程度の素人ども。毎試合、何十点もとられ、暑い中審判手伝う他の親達に感謝するわけでもなく。あー明日もボロ負けの、長い試合になるんだろうなぁ。親が監督やっちゃあいけません!
204: 8/21 0:7
>>203 いやいや…まだ新人でしょ?お宅のチームの状況と規模は知りませんが…あんたそれはないよ。

由利本荘で常に批判的なあなたみたいですが、基本的に実力主義ですよね?

子供のことを思うなら
親と指導陣が一つにならなきゃね
205: 8/21 13:51
大阪市此花区の柔道教室で小学1年の男児(当時6歳)が練習中に死亡した事件で、業務上過失致死罪に問われた教室指導者、
阪本剛被告(36)の初公判が18日、大阪地裁(中川博之裁判長)で開かれた。阪本被告は起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、男児が練習中に時計を見たため、阪本被告は「やる気がない」と考え、激しい稽古(けいこ)をさせた、と指摘した。
阪本被告は「頭を強打しなければ大丈夫と思った」と説明したという。検察側は、母親が心情を記した文書を読み上げた。
文書には「最後まで息子は柔道を頑張っていた。今も亡くなったことを受け入れることができない」と記されていた。

 起訴内容によると、阪本被告は昨年11月、受け身の習得が不十分な男児に連続して立ち技をかけ、
約1週間後に脳腫脹(のうしゅちょう)で死亡させたとされる。
大阪区検は今年5月、略式起訴したが、大阪簡裁は通常裁判が妥当として「略式不相当」と判断し、
審理を大阪地裁に移送していた。【苅田伸宏】
略13
206: 8/21 15:10
過去の経験から
監督としての資質がないにもかかわらず、本人の夢(自分が監督で息子が選手)を叶えるためだけの人間はいた
言動は人として最低だった。 新屋は最低だ!
207: 8/22 8:54
>>204
実力主義でも(親力主義なもんで)ないし、親の意見も上には通りません。あんたやってくれるか(笑)さぞかし良い指導者なんだろうね。
208: 8/22 22:24
努力しても生まれ持ったセンスのある人には勝てないと思う。特に球技は…
209: 8/23 16:15
いくらセンスがあっても、努力無しには成長しないよ
210: 8/23 22:59
同じ努力したらセンスのある者が勝る。努力してもセンスは備わらない。プロになる人間は一万人に一人の確率なんだと。だがらスポ少で熱くなるなよ。とにかく基礎だけちゃんと指導したら好きな者は中学高に行ってそれなりの指導受けるだろうし。小学校のスポーツでの大きな怪我は一生を左右するから。
1-

001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-
[戻る]