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議論相談板@秋田ring
下流通する放射性物質について3
131: 7/7 21:16 YKNeGZfo
集団的自衛権の行使容認が閣議決定された一日以降、自衛隊の採用説明会の案内が全国の高校三年生の自宅に届き始めている。
毎年行っている採用活動の一つだが、インターネット上では「自衛隊になれと。嫌です」「タイムリーすぎ」など高校生のつぶやきが相次ぎ、
話題となっている。大半が冗談交じりとはいえ、憲法解釈の変更で、戦争が非現実なものではなくなったという意識の変化もあるようだ。
「なんでこんなんが来たんやろう」。大阪府高石市の高校三年生の男子(17)は、自分あての封書を親から渡され、首をひねった。
差出人は地元の自衛隊。中には採用案内のパンフレットが入っていた。
卒業後は進学が希望。封書を見た時、「集団的自衛権とかよく分からんけど、憲法が変わったら自衛隊に入らないかんのかと不安に
思った」と話した。
東京都三鷹市の男子(18)は「集団的自衛権が可決されて、自衛隊で人が減るから手紙が来たんだ」と動揺した。
上前次1-新書見写
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