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議論相談板@秋田ring
下国防論
158: 7/11 12:46
核抑止は相互攻撃破壊による打ったらお互いが破滅になる。日本は沖縄石垣と離島が点在しその気になればミサイル要塞基地として使用でき更に原潜を配備することにより更なる抑止力になる。日本とアメリカが進めている弾道ミサイル破壊システムを同時に進め、日本の独自衛星に依るピンポイントでの攻撃を可能にするシステムの開発と日本の主だった戦略拠点のミサイル防御システムの配備と原発関連基地へミサイル防御システムの配備などが考えられる。中国が軍事力での優位性を感じてるのは、たとえ尖閣で軍艦が数隻撃沈されても有り余る弾道
巡航ミサイルで攻撃すればカタがつくと考えてるからで、その優位性を無にすることもしくは対等にする事が抑止力になる。
核のオプションは一番手軽な選択で有効だ。日本は3発で終ると言われているが、ならば北京上海と主立った工業地帯を叩けば良いだけだ。ダムを破壊すれば大惨事となる事は有名な話だが中国は己らの軍事力を過信し防御に関してはかなりの欠点がある。最終兵器が核である以上持つことが大事であり最大の抑止になる。遣ったらやられるが抑止になる。
このままの状況を何もせずにいれば必ず言い掛かりをつけ攻撃してくるのは明らかだ。中国のこれまでのやってきた事を調べてみればいよい。彼らに歴史なんてどうでもよい事で、手段のためには、いくらでも変えられると信じってる奴らだ。
今から備えないでどうするのか?核配備についてはアメ公の核を配備しても良い。いずれ核で脅してきたら配備はできる口実になる。攻撃をさせない最大の武器は力だ!力の前に正義などない。
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