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議論相談板@秋田ring
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国防論
86: 7/6 13:16 hiT7mxTE 今朝の我が国の国営テレビ放送。テーマは「集団的自衛権」。その中で
奇しくも共産党の××議員がのたもうた言葉。「自衛隊なんていずれはなくす。」
今更言うまでもないが、あいつら頭おかしいんじゃないか?今の国際社会
の中で軍事力を持たない国がどこにある?極論を言うが「竹やりで国が守れるか?
また、「憲法は議員が守る」なんていう人が出てくるようではこの国の将来に
不安がつのる!
87: 7/6 13:59 MtFZX3tk 危機迫る今の状況の中で、まだ憲法解釈がどうと言ってる奴の気がしれない。
中韓同盟で日本を攻め滅ぼしたいのが奴らの本音だ。日本は備えなければならない。
改憲して軍隊にし徴兵制にすれば良いんだよ。
88: 7/6 15:12 hiT7mxTE 私は、この国に生まれたことを本当に幸せに思う。何故なら、我が国は四方を海に囲まれて
いるという地理的条件にも恵まれ、敗戦後70年になろうとしているが、これまでに大きな
国同士の紛争に巻き込まれることもなく、国民のほぼ全員が安穏と暮らしてきた。
他国のように隣の国に隣接し、地図の上にひかれた国境なる線が国の領土を分けているところ
と比べれば何となく安心感があった。
それがここ数年、頻繁に我が国の領海を侵す国が出てきた。AKB48の人気投票を2時間番組
で放映している、いわゆる平和ボケしている今の国民には危機感というのがまるで無い。
1979年のトム・クランシーの小説に「今そこにある危機」というタイトルの小説があったが、
タイトルだけ拝借すれば、まさに「今そこにある危機」ではないだろうか?
我が国の自衛隊機と中国空軍機の異常接近や日々領海侵犯を行う偽装漁船と中国海警のニュースを
テレビで見るたびに不安に思うのは私だけであろうか?
そこで、これからの我が国は常に最悪の事態を想定し、それに対処する準備だけはしておくべきである
と思う。今までのように官房長官の「遺憾である。」のコメントではすまない事態がいつ起きてもおかしく
ないのだから!
すまない
89: 7/6 21:7 KiJocKZU ↑誰か二行程度で解説願う
全く読む気のおきないコペ貼り文章w
90: 7/6 22:1 qCzkhvqg ↑流行語大賞『コペ貼り』(笑)
91: 7/6 22:4 bAfss6Zc 60: 7/6 21:9 KiJocKZU
全く劣学なアホが長文貼り付けても読む気がわかないから無駄だよw
129: 7/6 21:19 KiJocKZU
↑権力と金
これに浸かった者たちは決してそれを手放しません。
社員がどうしてるかって?
別にどうもしてません、人並みの金よりも手にして普通以上に潤っているだけです。
92: 7/6 22:8 bAfss6Zc 119: 7/4 14:59 WQ5ZsBaw
私は通過するにも警戒します。
とても産物を食べる事などは絶対に避けます。
これは、風評や差別ではなく自己判断です。
賛否は仕方ないことです、いままでどれだけ嘘の情報や、無謀な改正がされましたか?
震災前は年間1mSvが日本の法律
爆発後は年間20mSvまでは放射線管理区域にしないとか改正されても、全く理解しがたいですわ。怒りさえ感じます。
125: 7/4 21:11 WQ5ZsBaw
↑事実だけをみなさいよ。
福島と他一部の放射線の値さえも確認していないのかね?
以前は放射線管理区域に相当する。
移民は移住は不可だから数値を法的に上げて解決ならなんの苦労もないな、安全ですなどどんな頭脳回路から出る言葉かね?
そもそも安全なら何故、都会に建設しないのかね?
絶対安全なんだろ?
なら何故、万が一の事など考えて対策するのかね?
万が一が有り危険だからだろw
現実をみろよ
これが典型的な放射脳www
93: 7/7 0:28 fT98jMzo 秘書:「野々村議員、匿名のお電話が来ております。」
野々村「もしもし、お電話代わりました、野々村です。」
???「私の声に聞き覚えがあるかね」
野々村「あなたは安…っ」
???「キミの仕事ぶりには本当に感謝している。都議会の例のやじ
問題が収まらないうちに集団的自衛権を確立しようと画策
したのだが、タイミングが少し早かったようだ。」
野々村「いえ、僕なんか全然お役立て出来ずに…ウワーン!」
安??「キミの政務調査費の件は内閣にとってこれ以上ない
最高のタイミングだったよ
知事と議長にはキミについての処遇は私からお願いしておいた」
野々村「………!」
??倍「幸い、キミは無所属議員だ。選挙区は難しいが比例区なら
ウチの派閥から出れば可能性はあるぞ。」
野々村「ありがとうございます!ウワーン!!」
94: 7/7 21:11 YKNeGZfo 憲法改正前の第1ステップ、国民投票法については
> 憲法改正手続きを確定させる改正国民投票法が、13日午前の参院本会議で可決、成立した。自民、公明両党に加え、民主党、日本維新の会などが賛成し、共産、社民両党は反対した。改憲の是非を決める国民投票の投票年齢は「20歳以上」とし、施行4年後に「18歳以上」へ自動的に引き下げる。月内にも公布、施行される見通しだ。
これ、おそらく「成人」の年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に変更するって事だから、4年間で様々な法律を変えなきゃならんという事だ
少なくとも安倍政権では憲法改正は無理でしょうね。
のがまるで無い。
1979年のトム・クランシーの小説に「今そこにある危機」というタイトルの小説があったが、
タイトルだけ拝借すれば、まさに「今そこにある危機」ではないだろうか?
我が国の自衛隊機と中国空軍機の異常接近や日々領海侵犯を行う偽装漁船と中国海警のニュースを
テレビで見るたびに不安に思うのは私だけであろうか?
そこで、これからの我が国は常に最悪の事態を想定し、それに対処する準備だけはしておくべきである
と思う。今までのように官房長官の「遺憾である。」のコメントではすまない事態がいつ起きてもおかしく
ないのだから!
すまない
95: 7/7 21:24 lvJ1q8wU >>94 賛同だ!備えるに越したことはない。危機感が無さすぎうる。
以前サピオで、50年後は、中国は日本を属国の青写真を描いてる。
日本自治区で日本を半分にして、北に日本人自治区南は中国人が住む。
日本人の歴史が無くなる。家康も竜馬も諭吉も何かも無くなる。
先陣に申し訳なく断固として日本を守らねばならない。
力の前に、正義などない。
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