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議論相談板@秋田ring
下国防論
94: 7/7 21:11
憲法改正前の第1ステップ、国民投票法については
> 憲法改正手続きを確定させる改正国民投票法が、13日午前の参院本会議で可決、成立した。自民、公明両党に加え、民主党、日本維新の会などが賛成し、共産、社民両党は反対した。改憲の是非を決める国民投票の投票年齢は「20歳以上」とし、施行4年後に「18歳以上」へ自動的に引き下げる。月内にも公布、施行される見通しだ。
これ、おそらく「成人」の年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に変更するって事だから、4年間で様々な法律を変えなきゃならんという事だ
少なくとも安倍政権では憲法改正は無理でしょうね。
のがまるで無い。
1979年のトム・クランシーの小説に「今そこにある危機」というタイトルの小説があったが、
タイトルだけ拝借すれば、まさに「今そこにある危機」ではないだろうか?
我が国の自衛隊機と中国空軍機の異常接近や日々領海侵犯を行う偽装漁船と中国海警のニュースを
テレビで見るたびに不安に思うのは私だけであろうか?
そこで、これからの我が国は常に最悪の事態を想定し、それに対処する準備だけはしておくべきである
と思う。今までのように官房長官の「遺憾である。」のコメントではすまない事態がいつ起きてもおかしく
ないのだから!
すまない
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