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議論相談板@秋田ring
下
来る参議院戦!
49:秋田県人 6/6 23:28 ??? まじっすか?
更新しててよかった、マイナカード\(^o^)/
50: 6/8 16:56 em9VSnaE 進次郎の活躍により中泉に希望の灯がみえてきた。
何もしない、役に立たないかかあには引導を渡そうではないか。
51: 6/8 19:3 rVMsK3OY 自民党公明党が出してくる公約
別に選挙後ではなく
今やればいい
ただそれだけの話
やらねえんだよあいつら
52:山本太郎ファン 6/10 8:13 I/6pVQuw ■れいわ議員に懲罰動議を出した立民…懲罰委員にはなんと山本太郎の政治師匠小沢一郎が!
共産党はこの懲罰動議を抗議するどころか静観を決め込んだ!
これまで、れいわが暴いてきた悪政の裏側(全部ウソ)に…消費税のウソ、国の借金はあなたの借金、国債乱発でデフォルトするがあり、被災地支援の欺瞞があった。
当然、全体主義下では右からも左からも敵視されるハメに。
ネットでの誹謗中傷は、長いものに巻かれて、「今だけ金だけ自分だけ」という世相を色濃く反映されている。ハニトラも内部工作もボイスレコーダーも全部闇の中の日本。信じるのは自分の目と耳で確かめないと。
ちなみに、山本太郎の質疑は共産党の後で最後が定着しつつある。質疑中に天気予報やニュースで邪魔されることもこれまでしばしばあった。
もちろん、報道でも取り上げない。
県民のために本年6月2日衆院予算委における彼の質疑を文字起こししてみたので以下に。言わんとするところは内容を見ればわかります。秋田県選挙区で誰に投票したらいいか?比例はどの党にすればいいか?その答えを導く参考になるでしょう。連投長文悪しからず。
https://www.youtube.com/watch?v=SMWbPWI7qSo わずか2分40秒の動画
53: 6/10 8:13 I/6pVQuw ■参議院予算委6/2山本太郎質疑 抜粋引用
@山本:1995年、日本経済は政界経済の17.4%を握っていました。30年経った現在、4%を切ろうとしている。30年の経済衰退で、国民の貧困は拡大。資料2,3。
今、日本は6人に一人が貧困。高齢者5人に一人が貧困。単身女性、4人に一人が貧困。一人親世帯2つに1つが貧困。
困っているのは貧困、低所得だけじゃない。厚労省調べ。
生活が苦しいと答えたのは、全世帯の59.6%。既に中間層まで崩壊。
この失われた30年を40年にしないという覚悟を総理はお持ちでしょうか。
石破:その覚悟を持ってコストカット型の経済から付加価値創出型の経済へ以降すべく全力を尽くしているところでございます。
54: 6/10 8:14 I/6pVQuw A山本:報道にあった人々の声。いつまで値上がりがするのか、給料が上がらないので不安。スーパーによって値段が半額とか3割引になるまで店内をずっと回っている。3月の給与は7万4千円。最悪。絶対生活できない。食品が買えません。自分は一日一食。子どもは自分が仕事が休みの日、お昼に起こして一日二食にすることもある。
物価高だけでなく、コロナ、30年間の経済不況という三重苦から日本を建て直すには、消費税廃止とそれが実施されるまでつなぎの現金給付、これは最低限必要な施策です。
資料4。5月の世論調査。消費税減税、廃止を求める割合。産経FNN71%。時事通信74.5%。朝日新聞76%。
昨年の衆院選挙。自民、公明、立憲以外は何かしら消費税減税を公約に掲げた。野党が多数となり、まとまれば消費税減税など勧められる政治状況が生まれた。にもかかわらず、今年度予算、その審議では、予算を人質に取ってでも消費税減税を政府に飲ませようとする野党はほぼいなかった。
例えば、先の選挙の公約で、維新や国民民主は消費税減税を掲げた。他方、昨年衆院選挙の後から、今年、春の予算成立までの間、維新や国民民主が国会質疑で消費税減税を求める発言をしたのか。国会図書館と各調査室に議事録を精査して貰った。結果、維新も国民民主もわずか1回だけ。物価高で苦しむ有権者への裏切りでは?
55: 6/10 8:14 I/6pVQuw B山本:3月31日。消費税減税のゲの字も無い今年度予算が成立。そして、5月。衆(参?)議院選挙が近づき、どの党も思い出したかのように、消費税減税をまた訴え始めた。当然それらの内容を比較検討し政策論争を深めることは大変重要。
そのために準備した資料、パネルが前回本委員会で使用禁止にされました。立憲によるあまりに不当な言論弾圧に対し、本日も同じパネルの使用を求めましたが、前回を超える6枚のパネルが使用禁止となった。1枚目は前回同様、彼らの政策を私が要約した、「消費税、1年のみ食品だけゼロに。」というタイトルが気にくわなかったようで、経済情勢によっては一回限り延長もできるこの見出しは「印象操作だ」、「使うな」との主張。
では、大手新聞社はどのように伝えているか。
日経新聞。「立民 食品、消費税ゼロ1年間。」産経。「食料品。消費税率、1年間ゼロ%。」読売。「立民。埋没恐れ苦渋の公約。消費税、食料品1年ゼロ。」←ヤジあり
立憲が使用禁止にした私のパネルの見出しと大手新聞の見出し、比べてもほぼ変わりません。しかも、見出しで、場合によって延長が1年だけ可能などと書かれているものは1つもない。言論の府、国権の最高機関で見出しを理由に私のパネルを使用禁止するばかりか メディアの報道ぶりを紹介する、ただ新聞記事を貼り付けたパネル2枚を本日使用禁止に。 ←ヤジあり。(どこの党でしょうか?批判されている党では?)
56: 6/10 8:14 I/6pVQuw 山本:新聞報道に誤りがあったんですか?違いますよね。使用禁止にするのは、一種の情報統制ではないですか。加えて、立憲民主党の野田佳彦代表の、「食料品ゼロ%へ時限的な消費税減税」というタイトルのオフィシャルブログ。これもパネルにしましたが、これも使用禁止に。野田さんが時限的な減税であることを強調する見出しにしちゃったから使用禁止なんですか?自民党でもここまではやりませんよ。
ここは政府に質問する場所で、他党の政策批判は認めないとの理由でも、これらパネルは禁止されました。他党との政策を比較し議論を深めたり、野党であっても間違った政策があれば指摘することは有権者の信を受けた国会議員としてやるべき仕事。
一部理事の感情や判断で禁止して良いはずがない。禁止手良いはずがありません。
委員長。使用禁止にされた資料、パネルについて、今後使用を認める事、そして、言論の府において、質疑者の質問権の侵害、言論弾圧、新聞記事さえも資料として出させない、有権者の知る権利の侵害にもつながる妨害行為を行った立憲民主理事からの謝罪を求めます。お図り下さい。
鶴保委員長:山本委員に申し上げたい。ご指摘の件に尽きましては後刻理事会で審議を測りたいと思いますが、と合わせて、ただいま立憲の筆頭理事からの方からもですね、
山本:速記を止めていただけないですか。
委員長:速記を止めて下さい。
57: 6/10 8:15 I/6pVQuw C(委員長:再開します。山本太郎君。)
山本:はい。理事会で立憲が反対したから使えなかったんです。事実上この場で出せないという事は使用禁止じゃないですか。上げ足取らないで下さいよ。立憲何やってるんですか。
資料12,13。
さて、実際、消費税減税で負担はどれ位減るのでしょうか。
第一生命の試算です。
食品のみ消費税ゼロ%では、平均的な世帯では年間6.4万円。月にして、5千300円。国民の皆さん、これっぽっちで足りますか?
消費税一律5%減税の場合、年14.1万円。月で1万2千円。少し助かる。さっきよりかはマシ。
資料12,14.
消費税廃止の場合。1年で約30万円。尽き、2万5千円の負担軽減。
すぐにでもやるべきは消費税の廃止。「食品のみ、1年間だけ。」の条件付き減税は、やったフリに過ぎない。ただし、それ以上に最悪なのが、新たな手さえ打たないってこと。
総理、国民はもう限界です。最後の最後までさらなる経済政策、これを検討することを強く強くお願い申し上げます。よろしくお願いします。
本日のメインテーマです。資料16。以降災害関係…割愛。
この災害関係の動画→https://www.youtube.com/watch?v=-m0VxhMNsaw 1分42秒の動画
58: 6/10 8:19 I/6pVQuw × 世相を色濃く反映されている
〇 世相が色濃く反映されている
〇 世相を色濃く反映している
他にもあるだろうが、細かい事は目をつぶってたんせ。
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