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議論相談板@秋田ring
下18歳〜19歳の犯罪スレ
1: 3/27 11:23
保護観?少年院?刑務所?
2: 3/27 11:24
未成年女性に性的暴行、県央部の男と少年に実刑判決 ! 2025年3月26日
3: 3/27 11:24
昨年6月、県央部で18歳未満の被害女性に対して
・「強姦致傷※」他の罪を犯した
・当時18歳と17歳の被告
に対して26日秋田地裁岡田龍太郎裁判長は
・懲役4年(求刑懲役6年)
の判決を言い渡した !
4: 3/27 11:25
※「傷害と不同意わいせつ、不同意性交、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春・ポルノ禁止法違反」の罪
5: 3/27 11:25
判決理由で岡田裁判長は少年被告について
「犯行の態様と結果は悪質と言え経緯と動機に酌(く)むべき点はない。反省は十分と言いがたく、一連の犯行は強い非難に値し、相応の責任を問う必要があると」と指摘。「本件で保護処分を選択することは社会的には許容し難い」と述べた。
6: 3/27 11:26
改正少年法(2022年4月施行)のポイント!
ポイント@ 少年法の適用
○ 18・19歳も「特定少年」として引き続き少年法が適用、全件が家庭裁判所に送られ家庭裁判所が処分を決定 ○ ただし原則逆送対象事件の拡大や逆送決定後は20歳以上の者と原則同様に取り扱われる(※2)など17歳以下の者とは異なる取扱いがされます。(※2) 例えば有期懲役刑の期間の上限は30年(17歳以下の少年の場合は15年)。
7: 3/27 11:26
ポイントA 原則逆送対象事件の拡大
○ 原則として逆送決定がされる原則逆送対象事件に18歳以上の少年(特定少年)の時犯した死刑、無期又は短期(法定刑の下限)1年以上の懲役・禁錮に当たる罪の事件(※3)
が追加。(※3) 例えば現住建造物等放火罪,強盗罪,強制性交等罪,組織的詐欺罪などが該当。
8: 3/27 11:26
ポイントB 実名報道の解禁
○ 少年の時に犯した事件については犯人の実名・写真等の報道が禁止されていますが、
18歳以上の少年(特定少年)の時犯した事件について起訴された場合(※4)は、禁止が解除される。(※4) 略式手続(非公開の書面審理により一定額以下の罰金・科料を科す手続)の場合は除く。
9: 3/28 10:14
事件の注目点
・犯行当時17歳の少年も翌年の判決で実刑判決が出たこと
・実名報道がされなかったこと >>8
上次1-新書見写
001-
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