秋田の鯰人＠秋田ring /fishing/1383658065/-890c [Mobile]

3秒後、自動的に【ＰＣ/ＳＰページ】にジャンプします。釣り掲示板＠秋田ring 下秋田の鯰人 881:鯰特捜隊隊長 12/21 19:24 wlLVNZKA 話を戻そう 河ドラで私はホルスタインホルモン定食を頼んだ。ちょうど昼時で店内は人で溢れていた。 相席で隣に座ったのは●村という男だった。 ●村は鯰釣りが好きで話が弾み、私は隊員に誘い、参謀の地位を与えた。●村は鯰定食を頬張りながら、嬉しそうに私に微笑んだ。 その後、●村と過ごすようになった隊長。河ドラの近くの河原に座り、●村の掴みどころのない話を聞く時を送っていたが…… ●村の話は驚くべきものだった・・ ●村が私に言った何気ない一言は、私の胸に突き刺さった 大潟村（おおかたむら）の片隅に タケ林があり、その奥地に深い池がある 深い池だ ま、まさか、そこは伝説の糞が眠る場所なのでは！？ 我々はTOYOTAのワンボックスで大潟むらに飛ばした… つづく 882:鯰特捜隊隊長 12/21 19:25 wlLVNZKA 話をまた続けよう ●村と大潟村に到着した いや、私の感覚では 大潟村の手前の野村と言った方がいいだろうか しかし ●村は、野村から大潟村に続く洞窟がある と言った その入り口までたどり着くと 副隊長が立っていた なぜ？ 私に歩み寄って 薬剤師のボインの件はすまない と頭を下げた 私の瞳から涙が流れ、そして自然と副隊長と唇を合わせた 私が男に目覚めた瞬間であった・・・ 続く 120 ：鯰特捜隊隊長：2022/08/21(日) 17:45:53.59 ID:blYEkYCK0.net[2/6] じつは私は女の経験はないが、 東京で１度 男と肌を合わせたことがある 道夫である 道夫との暮らしは今 ここには書けないが いつか語る時は来ると思う 道夫、●村、副隊長、ボインちょん 様々な人とのすれ違い 私は大きく太く成長した 続く 883:鯰特捜隊隊長 12/21 19:27 wlLVNZKA 話をまた続けよう 私は、●村、そして副隊長と隊を結成し 野村からおおかたむらを目指した 招き猫、豚、タイガーのマスクを被り、洞窟を進むと、メキシコのルチャリブレのリングだった… 対戦相手はタトゥーを全身に入れたジャパニーズマフィアみたいな鯰道だった そしてマネージャーは何故か薬局のボインちゃん・・ 戦いのゴングは鳴った！ カーン ゴングは鳴った 私は千の顔を持つ男 ミルマスカタラムス 開始とともにトップロープに登り 空中殺法を試みる けど 肥満のため転けて滑り落ちた 落ちた先が溝川だったため キンタマからバイ菌が入り 病院に入院した 飯島の大きな病院である ベットに横になって詰まらぬ毎日が続く しかし、担当のナースがボインの鯰顔だったことから、私の薔薇色の毎日は始まった！ 続く 884:鯰特捜隊隊長 12/21 19:28 wlLVNZKA そうだ 私はキンタマからバイ菌が回り脳にまで達し 頭がおかしくなっていた 私はボインのナースに向かってニャオーンと猫なで声で甘えた ナスは甘えんなやこの腐れ不細工デブが！ と言って私を攻め立てた 浣腸を何度も射たれ 私は我慢できずに 何度も糞を垂らし流した 後のトンスルである・・ ナースは浣腸を射ちながら 私にナスを入れろ！と命令をした しかも大潟村産でなければならんぞ！と怒った ちょうどその時、私の妹利子が花束を抱えて見舞いにきた キャー、お兄ちゃんなにやっでるだべが！？ 悲鳴が院内に鳴り響いた それを聞き警察官が秋田臨港署からかけつけた 名を佐東と名乗ったその中年は、妹を口説き始め、そのままカケオチをしてしまった 父は泣いて私を責めた お前のせいで利子が不倫の家出をしだ せぎにんをとれ！ 私は浣腸を射たれ糞を垂らしながら 泣いて謝罪をした 親父すまんな・・ 続く 885:鯰特捜隊隊長 12/21 19:33 wlLVNZKA 話の続きをしようか 病院のベットで私は兄貴のことを思い出していた 血のつながる兄弟は妹だけだが、 兄は、母が日本に来る前に釜山の港のごみ捨て場から拾った猫だった 妙にスレていて 私や父、妹にはなつかなかった 私たちはその猫をイケチャンと呼んでいたが イケチャンは家出を繰り返しては他の猫をはらませた・・・ 池ちゃんのはらませた子猫がやがて生まれた 一匹目にはタケちゃん 二匹目は深キョン 三匹目はトシちゃん 四匹目はアキちゃんと名付けた やがて二年の歳月が過ぎた 深キョンはタケちゃんの子を近親相姦で身ごもり、出産するが死産であった そして、トシとアキは共に相手も無く 肥満のため、近所の溝カワに落ちて行方不明になった そんな日々で私はブログを立ち上げた！ つづく 886:鯰特捜隊隊長 12/21 19:38 wlLVNZKA 退院した私は直ぐにサティにいった 薬局のボインちゃんに会うためだ や、やあ、元気だったかい？ その後ふくたいちょ いや何でもないんだ 言葉が出てこなかった しかし、私に勇気が湧いてきた 大声で叫んだ あやぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんーん！ 店内にこだました そして、告白することを決めた あ、貴方のことがボインでシコシコでした！ 女「ボイン！？ふしだらな警備犬だね！」 私「いえ、間違えました、ボインではなく、 好きでした、好きです、愛してます！」 とうとう告白した しかし、意外な答えが帰ってきた つづく 887:鯰特捜隊隊長 12/21 19:39 wlLVNZKA 話を続けよう 彼女は言った わだすは今彼氏が四人もいるの 弁慶さん、斎藤さん、佐藤さん、池沼さん あんだ五人目になりますか？ 私は驚いて、心の中ではこのヤリマンめが！ と思ったが、 よろしくお願いします！と答えた。 しかし、彼女は笑いながら言った。 わだす、豚みたいな犬とは付き合えないわw だから、私は犬じゃなく猫だっつーの！ ニャンニャン泣きながら、サティを後にした つづく 888:鯰特捜隊隊長 12/21 19:40 wlLVNZKA 話を続けよう 打ちのめされた私はトボトボと駅前まで歩いた 急にナンパをしようと思い、女子高生に おじゃこしねが？ と声をかけた すると、女子高生は ネコチャン、スルメっこたべねが？ と胸元からスルメを取り出した その時私は、涙を隠すため、 招き猫の被り物をしていたため猫に間違われたのだ。 私はその女子高生に拾われ彼女の家に連れられて行った。 女子高生の家に首輪を引かれて連れられていくと、偶然にも薬局のボインチャンがいた。 えっ？！ 彼女から紹介しれると、母だと言う エエエエっΣ(Дﾟ;/)/ 父が出てきた さらに、エエエエエエエエエエエエっ！！！ Σ(Дﾟ;/)/ 副会長だった…… まさか、あの草村でできた子がこの女子高生！？ どうやら私は秋田駅から時限を超え タイムスリップしてしまったようだ つづく 889:鯰特捜隊隊長 12/21 19:42 wlLVNZKA 時空を超え17年後の秋田を彷徨う私は女子高生の部屋の檻の中で生活を始めた 彼女は薬剤師に似てボインだったが、 副隊長にも似ており眉毛がｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞで 毛が濃かった 私は毎日鯰のぶった切りを与えられモリモリ食べて さらに太った 暇な日は彼女の携帯をかりて、ブログを始めた その時から私にスポットライトが当たり始め 人気者になっていった・・ しかしブログはすぐに閉鎖に追い込まれることになった。 スカトロがバレて謝罪を求められたからだ・・ 彼女の部屋でウンコの写真をネット上からたくさん集めて、ブログにアップしていた。 背後に人の気配を感じた時には遅かった 彼女が鬼のような顔をして立っていた こら、猫、何を見てるの？ ウンコまみれの女の子の穴をみて何が楽しいの？この招き猫の変態野郎が！ 私はオウフクビンタを食らいニャンニャンニヤオーンと泣いた 住みかを追われた そして、野良猫としての道を歩むことになった・・ つづく 890:鯰特捜隊隊長 12/21 19:43 wlLVNZKA 私は海岸線沿いの道をトボトボと北へ歩き始めた やがてアマノという店の駐車場で空腹のあまり倒れたところで 人に拾われ、私はその店で働くことになった 警備員としてである 私は万引きGメンとしての道を歩み始め、 そして、友愛精神を学んだ いつしか、オズマという外人の労働研修生と知り合いになり 男同士だが一緒に暮らすようになった 私の人生で鯰道夫、副隊長に続く三人目の男だった ちなみに女はまだ知らない 私は猫なのでもちろん猫役だった 夜はニャンニャンといつも鳴いた オズマは獣のような叫び声をあげて、何度も逝った 幸せな日々だった そんなある日の出来事だった・・ つづく・・上前次1-新書見写 001-051-101-151-201- 251-301-351-401-451- 501-551-601-651-701- 751-801-851-901- [戻る]