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過去ログ倉庫@秋田ring
下働きたいけど仕事が無いC
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ハタラキタイケドシゴトガナイヨー
ハタラキタイケドシゴトガナイヨー
ハタラキタイケドシゴトガナイヨー
どう足掻いても日本国民の5%は無職、それが日本社会のニーズである。学歴別無職率のデーターからも、年齢別無職率のデーターからも、社会は5%の人間に無職を与えているのである。
将来的には全ての先進国が無職率10%を超え、今以上に就職困難な時代へ突入すると言われている。だがそれも先進国の、社会の、世界のニーズなのである。
当然ながら中高卒の低学歴者から切り捨てられ、社会から弾かれる。
そこを自己責任の名の下に尽力するか、「ハタラキタイケドシゴトガナイヨー」と愚痴るかは本人の自己責任能力次第である。
決して第三者の責任ではない、自己責任において学び、遊び、浪費し、寝て、食し、就職し、結婚し、働き、生き、死ぬのである。
介護に就くのも自己責任、ホームレスで働くも自己責任、親のスネをかじるも自己責任、離職も自己責任、無職も自己責任なのである。
すなわち「働きたくても仕事に就けない」5%の人間が本スレに何百人集まったところで、学歴社会・競争社会・格差社会の敗北者に過ぎず、人間社会における生態系ピラミッドの最底辺に君臨するのが無職なのである。
「働きたい」の思いに値する尽力さえすれば95%の確率で有職者になれると同時に社会人になれる日本、実に恵まれた国である。
最後になるが「底辺」の語句に侮辱感を抱く者が居る、「無職」と言われ存在を否定されたかのように感じる者が居る、「無能」だと言われ人格を否定されたかのように感じる者が居る、「臭い」と言われ誹謗中傷に感じる者が居る。
心が幼ければ幼いほど自分の全てが否定されているかのように感じ、欠点の一部を指摘されているに過ぎぬ事実に気がつかない。
完璧な人間など居るわけもなく、誰しも欠点は必ずある。だが欠点を受け入れるか、欠点を自己否定するかにより、人間性に大きな違いが出る。
実例では就職面接にて「前職を辞めた理由は」と聞かれ、前職に責任を押し付ける者も居るが既に落ちたも同然なのである。
そこで自己分析の甘さや、情報収集の怠りなど、自分の欠点を正確に把握している者が内定の椅子に近付けるのである。
欠点を受け入れる事は恥ずかしい事ではない、むしろ潔く成熟した大人の証拠でもある。
低学歴・無資格・無能・無職最底辺等これも欠点、自己責任能力の無さは致命的欠点、侮辱とか誹謗中傷と受け止めるのは余りにも心が幼いとしか言いようがない。
欠点に自分自身に責任を持てない無責任な愚者に、誰が責任重大な仕事を任せると言うのだろうか。
誰も任せはしないのである。
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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