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過去ログ倉庫@秋田ring
下原発問題について
685: 5/1 10:23
昭和30年代、高度経済成長の波に乗り遅れた福島県は、下火になっていた石炭産業に 替わる新たな
産業誘致を模索していた。そこで目を付けたのが原子力発電だ。
福島県は原発建設に適している高台の土地、大熊町、双葉町を建設候補地として選定し、東京電力に打診。
その後、地域住民との公開ヒアリングを実施し、大熊町、双葉町の両議会で原発建設を全会一致で採択。
さらなる調査を経て、原子炉設置許可を取得して建設に着手。
その後は原発建設に付随してインフラ整備が進み、地域の雇用が促進された。
20年間で900億円以上(地方自治体が自由に設定できる核燃料税等は除く)と言われる莫大な税収で
住民の地方税負担は軽減され、様々な恩恵を受けてきた。
計りしれない恩恵を受けてきたにも関わらず、すべての責任を東電や政府に押し付けるのは筋が違う。
これ読んでも住民に一切の責任はないと言えるか?
文句あるなら反論して見ろよ。
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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