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過去ログ倉庫@秋田ring
下コンサート会場
665:秋田県人 12/20 23:15
秋田県は人口が減っている。
現役世代が特に。だから県の財政は大変。その中で大きなものを作ろうとしたら、財源はどうするかって話になるよ。
だからね、みんなで協力してやりましょうって言えばいいんだよ。
だってこれは秋田の経済界にとってチャンスだって同友会が言ってるんだから。あなた損してる。
そして、理解できまいが納得できなかろうが、スポーツ産業化は進み各地にアリーナやスタジアムが作られる。
「ゼビオ」アリーナ建設着手へ 八戸駅西地区 20年完成視野
青森県八戸市の八戸駅西地区のアイスホッケーをメインとする多目的アリーナ建設計画で、事業主体となる大手スポーツ量販店「ゼビオ」グループ(福島県郡山市)が建設に着手する方針を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。八戸市が土地を無償で貸与し、施設完成後も一定期間、施設の使用権を借り上げて市民にサービスを提供する支援の枠組みもほぼ決定。18日にゼビオ側と市が共同の記者会見を開き、概要を発表する。
関係者の話を総合すると、アリーナは収容人数3千人規模で、2020年ごろの完成を視野に入れる。建設費を含めた総事業費は数十億円に達する見込み。基本的にゼビオ側が建設、管理・運営を行う。
一方、市は現在、市の八戸駅西土地区画整理事業で“保留地”扱いとなっている「文化交流施設ゾーン」の土地を8億円前後で取得し、ゼビオ側に約30年間無償で貸与する見通し。
さらに施設完成後は、ゼビオグループが運営するアイスホッケーチーム・東北フリーブレイズの試合がない日など年間のうち一定期間、市が施設の使用権を借り上げ、市民に適切な料金でサービスを提供する。市のゼビオ側への支払いは年間1億円程度になる予定で、最終的には施設を譲り受けることも想定している。
アリーナは東北フリーブレイズの拠点となるほか、オフシーズンはバスケットボールなど通年利用の多目的施設としての活用も見込まれる。
着工には、土地の用途変更や議会の承認などが必要になるとみられ、同グループのクロススポーツマーケティングの広報担当者は「議会の承認や法律面などクリアすべきことがある。会見はキックオフの場という位置付けになると思う」としている。
上前次1-新見写
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