3秒後、自動的に【PC/SPページ】にジャンプします。
過去ログ倉庫@秋田ring
下由利本荘L
274: 7/9 12:3
発表によると、工事長は施工にあたり、この工事が土砂崩れにより発注されたもので、
掘削作業で斜面が崩壊して労働者に危険を及ぼす恐れがあると認識していたにもかかわらず、
掘削開始前にボーリングなどの必要な調査をしなかった疑い。副工事長は13年10月16日、
現場の切土面から水が流れ出し、一部崩落しているのを確認したにもかかわらず、土中に
排水パイプを打ち込むなどの措置を取らなかった疑い。2人は容疑を認めているという。
同労基署の聴取などの結果、工事長はボーリングなどの調査が必要だと認識していたが、
発注元の市が既にボーリング調査をしていたことから、あえて行わなかった。
副工事長は工期が厳しかったため、必要な措置を取らなかったという。
山科建設は「特にコメントすることはありません」としている。
oリンク
確かに工事長と副工事長の判断に問題があるが、その背景に会社トップの圧力があったのではないか?
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
[戻る]