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県南の病院・医院 情報交換2
394: 8/30 8:30 5JWiH2.Y 医師による診察、治療などの医療行為の意味と効果について、十分な説明と、
それに対する患者の同意または不同意をインフォームドコンセントと言う。
男性医師が隠れた病変がないか診察する必要があるとしても、女性患者に裸
になるよう求めても、恥ずかしいからと断られれば、それもインフォームド
コンセントなのだ。医師が主役じゃないのですよ。
395: 8/30 11:45 ngfkZR1w >>394に補足して
診療上必要な診察行為でも患者さんが拒否すれば強要はできません。
必要な旨をしっかりと説明し、それでも拒否されれば従いますよ。
ただし、その旨をカルテにしっかり記入しますし立会の看護師も確認します。
状況によっては自身の意向で拒否した旨を明記した書面に患者さんの署名をしていただきます。
後々、当該行為がないことが誤診・見落としの主因となった時に責任を問われてはたまりませんからね。
396: 9/3 3:42 60w.xg/I カルテを手書きしてるような年代の医師は、デリカシーなどということは分かりません。
397: 9/3 3:51 xTpyg2AM 手書きのドイツ語カルテは読めなかったが
パソコン入力してた日本語カルテなら読めた
398: 9/3 8:17 TAIDBh7w 医療過誤で失明 秋田総合病院を提訴
秋田市の市立秋田総合病院に肺の治療で通院していた市内の50代の男性会社員が失明したのは、処方された薬の副作用の説明と対応が不十分だったためだとして、男性と妻が31日までに、病院を運営する地方独立行政法人市立秋田総合病院に約1億4000万円の損害賠償を求める訴えを秋田地裁に起こした。
訴えによると、男性は2013年12月から同院の呼吸器内科に通院し、肺の治療を受けた。薬の処方で注意事項や副作用の説明はなく、毎日服用した。しかし、14年2月末ごろにパソコン画面が波打って見えるようになり、男性は担当医師に症状を訴えたが、医師は服用を止めるよう述べただけで特段の措置を取らなかった。男性は別の病院の眼科で治療を受けたが視力は低下し、15年1月末までに目が見えなくなった。
原告の代理人は「薬の添付文書に重大な副作用として視力障害などが明記されているのに、医師は副作用の説明や症状の確認、早期対応を行わなかった」と主張している。
病院総務課は「訴状が届いたばかりでコメントできない」と話した。
ttp://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160901_43005.html
399: 9/5 12:47 6T9WonDo >>397
今時、カルテにドイツ語で書く医師がいるんですか。
400: 9/5 17:33 2asHT6tU >>399
ジジイ医者の中には頑なにドイツ語使う奴らがいる
昔は患者にカルテ内容が知られないようにしてたからね
ガンの告知なんてしちゃいけない時代だったし
今は逆、患者が見てわかるように書かなきゃいけない時代
ドイツ語使う医者にはかかっちゃダメです
時代について行く気ゼロですから知識も手技もその程度ですよ
401: 9/11 18:24 Msq1eNd. 大仙市の産婦人科で良いところあります?
402: 9/11 18:27 KIMjq76c なひ
403: 9/11 21:2 C9m54qkw 大仙市に前月引っ越ししてきた者です。
3歳の子供がいるのですが、小児科専門の個人医院はありますか?
旧大曲市・仙北町・中仙町あたりで探しています。
ママさん達の書き込みをお待ちしております。よろしくお願いします。
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