3秒後、自動的に【PC/SPページ】にジャンプします。

過去ログ倉庫@秋田ring

運転マナーN
117: 10/31 22:26 kb.dzzVM
第一条では、主に【安全と円滑】が定められています。
ここでは問題となるであろう、前車(法定速度上限)後車(違反車両)について
〔義務が発生しない〕〔義務が発生する〕を第一条と照らし合わせてみます。

〔義務が発生しない〕
譲らないことにより、後車の速度が抑制される  安全○
譲らないことにより、後車は円滑と感じないが
法定速度上限で走行中であれば、交通全体でみて円滑を妨げてはいない  円滑○

〔義務が発生する〕
譲ることにより、後車の速度違反状態が継続される  安全×
譲ることにより、後車は円滑に走行できるが
法定速度上限車が速度違反車に譲る状態が頻繁に発生する  円滑×

以上の論理解釈より〔義務が発生しない〕が正しい文理解釈。
1-

001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
[戻る]