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過去ログ倉庫@秋田ring
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モバゲーC
89:破廉恥ズラ 8/21 11:22 ??? 【世界史上最大の虐殺魔・毛沢東】
毛沢東は1958年から62年にかけて、大躍進政策を推進した。全国の農村に原始的な溶鉱炉を
築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、
農業生産物は激減した。燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。
この結果激しい飢饉が起こり、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。
1955年、中国の毛沢東が「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中国各地で雀の大虐殺が始まった。
雀抹殺専門の突撃部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺し、1967年迄に雀を浄化
すると宣言した。しかし、雀を殺し過ぎて雀が食べていた昆虫が大繁殖して、大凶作に見舞われ
た。この愚行により、中国全体で4000万人もの餓死者が出たといわれる。
「文化大革命」は1966年5月に始まり1976年10月の「四人組」(毛沢東夫人江青をかしらとする反革命
集団)粉砕までの10年と5ヶ月で終わりを告げた。それは共産党の最高指導者である毛沢東が自ら起
こし、その指導のもとに億万大衆が参加するという長期にわたる特殊な大衆運動であった。
この期間、知識層などを中心に2500万人が虐殺されたといわれる。
【国際】ハルビン市、旧日本軍731部隊の遺跡の保護条例を制定…同遺跡では生体実験行われ、1万人以上惨死
90:秋田県人 8/21 12:40 ??? 不倫したいなモバに誰かいないかな
91:秋田県人 8/21 17:47 ??? 人間平和健康幸福共存共栄社会に不用な犯罪利権。
鉱物資源資本が変質した核燃料揮発毒ガス大気冷却個体分子大気圏水圏土壌植物動物食物連鎖生物濃縮食品汚染核兵器疫病災難利権。
食品添加毒物残留農薬硫化物生成菌餌食等食源病利権。
鉱山王ダグラス元祖放射線被爆・多臓器不全毒薬等医源病利権。
92: 8/22 20:46 X7TEe4ek あの女ゎ頭大丈夫か?日記にエッチした奴らの半値ゃ1D書いてるよw
93: 8/23 9:44 FPcUTePs >>91剣舞リッチ飛鳥
94: 8/23 13:24 LcPW64bA >>92 あの女って誰?(≧∇≦)
95: 8/24 3:9 BQOHPw3s >>92
検索してしまっただろーがww友○、和○、○○修、じ○ん、け○、清○、正○、金○○○、ひろ○○、たい○○、ケン○○、○○定○(//∇//)
96: 8/24 23:10 0zW.o/5w >>90
鏡見てからいいな
97: 8/25 1:45 WdOxBeQY してないのに名前出されたわ!タヒねぶす
98:秋田県人 8/25 21:33 ??? 9月10日に余命本4となる「外患誘致罪」が発売される。
外患罪というのは余命が初期から在日や反日勢力の駆逐には唯一無二の手段としてきたものだが、今の今まで、誰にも注目はもとより警戒もされていなかった法律である。
確かに有事法であることと、適用対象がまともに反日メディアであれば完全に封印されて国民に知られるわけがなかった。
この敵味方がまったく念頭にない法律を適用するにも高いハードルがあった。まず、有事という環境が必須で、国内の在日や反日勢力の駆逐には最低でも北朝鮮有事と、理想をいえば中国有事が必要だったのである。
余命本4外患誘致罪の起稿時点では竹島事案だけで、これでは韓国関係だけしか扱えず、半端な記述となっている。対象案件もなかった。にもかかわらず「外患誘致罪」というタイトルにしたのは、昨年7月9日からの一連の安倍総理の対応を見ると一括駆除、外患罪適用が見えていたからである。
稲田防衛相でGOサインが出たときに立ち後れしないためにはこのタイトルと安倍総理の運、つまり中国との紛争、北朝鮮との関係悪化がおこるものとして保守勢力のまとめと外患罪事案の集団告発適用の戦略をたてて動いてきた。妄想と願望が入り交じった戦略であったが、結果は尖閣問題が起き、北朝鮮は潜水艦発射SLBMで理想の環境が整ってしまった。運は理屈ではないから恐ろしい。
これによって中国案件では沖縄新聞2紙も翁長知事も鳩山、村山元総理も外患誘致罪に問われることになった。北朝鮮事案では朝鮮人学校への補助金を支給している知事も外患誘致罪に問われることになる。そもそも教育機関とは言え、法律で禁止されていることを紛争当事国に資金援助しているのである。生活保護費支給を含めて告発対象となった。
この外患罪の恐ろしいところは、その行為が国家、国民にとって黒白だけ、つまり有罪か無罪だけを問われるところにある。売国行為があるから告発されるのでまず無罪はありえない。
対外存立が法意であるから国が決めたことを現場が無視するような行為は、いかなる理由があろうと考慮されない。国の決めや方針、命令を現場が勝手に裁量することは事案によっては国の存亡にかかわるからだ。
よく人道問題としてユダヤ関連で杉原千畝が語られる。確かに人道的には立派な行為をしたことに間違いはない。しかし、一歩間違えば日独という国家レベルに悪影響を与えかねない状況であっただけに、国益上、彼の行為は国として容認できるものではなかった。
これにより杉原千畝は国からすべてを剥奪されたが問題の本質を間違えてはならない。
植村、朝日新聞記事は、記事の国益にとって害の有無だけが問われる。単純に考えれば有罪。言い逃れはできない。
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