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雑談掲示板@秋田ring
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雑学を披露してみよう
539: 7/20 18:52 sMumEZeU 冷凍エビピラフ等の20%増量中はエビが2匹しか増えてない。
540: 10/9 8:7 MhSzdeWk 雄物川の源流は、秋田・山形県境の【大仙山(標高920m)】
その中流域が【大仙市】と名乗ったのが興味深い
541:秋田県人 10/9 16:44 ??? けっち穴さくそちでら
542: 10/10 6:22 UjBLeFoU 降圧剤は認知症のもと
脳が酸欠 これ常識
543:秋田県人 10/10 9:39 ??? >>542
正しい知識を身につけましょう(2つの見解)
・ 血圧を下げることで認知症リスクが低下する
1つ目は、血圧をコントロールすることで、認知症リスクが低下する可能性があるという見解です。
高血圧は、脳血管性認知症のリスクを高めることがわかっています。
つまり、降圧剤で脳血管性認知症のリスクを低減させることは、認知症リスクを減らすひとつの要因になると言えるのです。
・ 継続的な服用で認知症リスクが高まる
2つ目は、継続的に降圧剤を使用することで、認知症のリスクが高まるという見解です。
実際、一部で「降圧剤によって認知症が発症した」という報道がされていることは事実です。ただし、両者の因果関係を明確に示すデータは存在していないため、信ぴょう性が高いとは言えません。
降圧剤が認知症を引き起こすと言われているのは、低血圧が認知症のリスクを高めるためです。降圧剤の作用で脳の血行が悪くなり、酸素不足による脳梗塞や血栓が認知症の原因になると考えられているのです。
ただし、降圧剤を服用して認知症を発症した患者は、もともと脳血管性認知症のリスクが高い高血圧症の患者であった可能性が十分に考えられます。
そのため、現時点では降圧剤だけが認知症発症の原因になっているとは明言できません。
いずれにせよ、確かな関連性は明らかになっていないのです。薬に対して過度に恐怖心を抱くのではなく、医師や薬剤師の指導のもと、適切な量と回数を服用することが大切です。
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