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(仮)掲示板@秋田ring
下※東北の裏切り者『佐竹氏』
35:佐竹は宮城県、仙台市の敵! 6/6 22:13 ???
【仙台藩殉難碑】
秋田県秋田市寺内神屋敷11-6(地図)
秋田藩が新政府軍側に寝返り、奥羽に戦いの火ぶたが落とされる切っ掛けとなった事件、慶応4年7月4日仙台藩使者が秋田藩の勤皇派藩士達により惨殺された。
仙台より志茂又左衛門、副使内ヶ崎順治、他に山内富治、高橋市平、棟方市七郎、佐々徳之進、川越新蔵、高橋貞吉等が7/1久保田入り、砲術所の志士等3日に集合し、藩論を勤皇に纏める為には使節を殺害するしかないと決し、4日暗殺人員として富山虎之助、遠山直太郎、根本時之進等22名が宿舎を囲み志茂等が惨殺されたのである。
その時、惨殺された仙台藩士達の供養の為に、明治21年10月に宮城県有志によって建立された。
上前次1-新書見写
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