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(仮)掲示板@秋田ring

自民党●小泉純一郎の祖父がヤバ!
26:小泉純一郎元総理大臣の闇C 8/24 23:8
小泉純一郎の選挙対策本部長を長年努めた竹内清は、暴力団「稲川会」の組員だったのだ。一応、前職は「神奈川県議会議長」という肩書きだった。彼は、「稲川会」の故・石井会長と非常に親しい関係にあった。但し、竹内清は、若い頃に足を洗い、堅気になっている。しかし、親分の石井会長に可愛がられ、やくざを辞めてからも出入りしていたのだ。1991年、その石井会長が亡くなった際、葬儀で最初に焼香したのは、竹内清だったのだ!上下関係の厳しいヤクザの世界で、こういうことが問題なく可能だったということは、竹内清自身が、石井会長が存命中から周囲の誰もが認める関係だったということである。

 小泉純一郎の選挙対策本部長を連続10回も努めた竹内清は、2001年に、その地位をようやく息子に引き継いだ。「稲川会」は、違法賭博、売春、風営法違反、詐欺などの罪で下っ端にも幹部にも逮捕者を出している広域暴力団で、小泉純一郎の選挙区である、横須賀に本部がある。「フライデー」のカメラマンが撮影した、「稲川会」の構成員名簿にははっきりと竹内清の名前が写っていたのだ。「フライデー」の記者の質問に、竹内清はこう答えていた。「石井さんは黙っていてもやってくれる人でした」。何をやってくれたのだろうか?さらに、今度はベンジャミン・フルフォードが、「稲川会」の幹部(35歳)に小泉純一郎と「稲川会」との繋がりを確認したところ、彼は次のように答えたという。「横須賀では、政治家ならウチと繋がっていないと、何一つ出来ませんよ」。

 ここで言う「繋がる」とは、「票の取りまとめ」、「買収工作」、「裏金作り」などの見返りに行われる、組員が逮捕された場合の実刑の軽減、風俗店許認可への便宜供与、マネーロンダリングのお目こぼし、大型土地買収案件での仲介斡旋などである。民主党もその他の野党も、みんなこのことは知っていながら知らんぷりだ。そりゃそうだろう、そんなことを真正面から突っ込んでいけば、東京湾に自分の死体が浮くか、自宅で首吊り自殺したように見せかけて殺されることがわかっているからだ。小泉純一郎とは、そういう取り巻きに囲まれている日本の首相なのだ。彼は選挙中に地元に一回も帰って来ないことで有名だ。絶対的に当選するという自信の裏付けがあるからだ。

 さて、あえてここで冷静に考えてみよう。これら一連のお話が、全く勘違い報道か、あるいは作為のある捏造報道だったということはないだろうか? もし、上記の記事内容が全く根も葉もないニセ報道で小泉純一郎自身が清廉潔白だった場合、当然「名誉毀損」で出版社は訴えられていた可能性はあったはず。が、事実はそうではない。訴えれば、そういう話題を日本中のマスコミに、わざわざ投げ与えるようなことになってしまう。それは、どうしても避けたかったとしか思えないのである。その代わり、小泉陣営や稲川会は何をしたのか?簡単である。問題の記事が掲載されている、雑誌「フライデー」の発売日の早朝、稲川会の若手組員などが総出で、小泉首相の選挙区内のあらゆる駅の売店や書店、コンビニを訪れては、買い漁っていったのだ。おかげで、その肝心の記事を読んだという横須賀市民は数えるほどしかいなかったというわけだ。

 ゆえに、結果論的に、上記のお話は、限りなく真実に近いものと思われる。もし、このブログの読者で横須賀在住の方がおられたら、是非、ご意見をお聞かせ頂きたい。
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