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(仮)掲示板@秋田ring
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※人間の苦図『竹中平蔵』について
1:竹中ゴミホーム 3/4 6:14 ??? ミサワホームと竹中兄弟の関係、フィンランド産木材との深いつながり
さらに、ネット上では、フィンランド産木材を扱うミサワホームの取締役前会長である竹中宣雄氏が、元金融担当大臣の竹中平蔵氏の実兄であることが広まり、「利権構造ではないか」との声が上がっている。
ミサワホームは、住宅業界においてフィンランド産の木材を長年扱ってきた実績を持つ企業であり、特に寒冷地特有の耐久性の高い木材を活用した住宅建築に強みを持つ。フィンランドの森林は管理が行き届いており、環境に配慮した持続可能な資源活用のモデルとして知られているが、なぜ今回の万博においても日本の木材ではなくフィンランド産が主流になったのかは、大きな疑問を生んでいる。
Xユーザーのなつき氏(@Xholic_natsu)がこの情報を投稿すると、一気に拡散され、「また竹中氏が関わっているのか?」との疑問が噴出。竹中平蔵氏は、過去に「派遣労働の規制緩和」や「民営化政策」を推進し、日本の労働環境を大きく変えた人物として知られるだけに、今回の万博事業との関与を疑う声が後を絶たない。
2:どこまでもゲ○な竹中平蔵 3/4 6:20 ??? 2025-03-02
【話題】大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産 → X民「フィンランド木材を扱うミサワホームの取締役前会長はなんと、竹中平蔵の兄…」
大阪万博の目玉とされる344億円規模の巨大木造リングが、ほぼフィンランド産の木材で作られることが明らかになり、ネット上で批判が殺到しています。
ひろゆき氏(@hirox246)は、X(旧ツイッター)で「日本の森林再生のため」という説明が「嘘っぱち」であると指摘しました。
さらに、なつき氏(@Xholic_natsu)は、フィンランド木材を扱うミサワホームの取締役前会長が竹中平蔵氏の兄であることを投稿。
この情報が拡散されると、「利権構造ではないか」と疑問の声が一気に広がりました。
3:竹中ゲス蔵 3/4 6:25 ??? 更新 2019年1月24日
やはり、大阪万博もパソナ竹中平蔵が関わっていた!
安倍政権とかがどうこうではなく、安倍政権が終わってもこの男がいる限り日本の不幸は続くのだ…!
どうせ外国人労働者受け入れもこの竹中平蔵の絵図だろう。
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4:竹中と小泉、安倍 3/4 6:36 ??? 竹中平蔵氏が振り返るパソナ会長職 利益誘導問われ「ゲスの勘ぐり」
三浦惇平 内藤尚志
2022/9/25 8:00有料記事
閣僚や政府の会議の委員を歴任して「構造改革」に取り組んだ竹中平蔵・慶大名誉教授(71)が、人材サービス大手パソナグループの会長を8月で退任した。13年間在任し、企業などからの受託・請負事業を中心に売上高を伸ばした。
政府の会議では雇用制度の見直しも訴え、人材サービス会社側の利益になったのではないかと指摘も受けた。竹中氏は朝日新聞の取材に対し「雇用をつくる仕事をした。個別企業の利益のために政策を誘導したことはまったくない」と述べた。
企業経営に関わった理由、一部から利益誘導があったのではないかと批判されることへの反論――。記事の後半では、インタビューのおもなやりとりを紹介します。
竹中氏は小泉政権で経済財政相や総務相などに就いた。政界引退後にパソナグループの創業者で経営トップの南部靖之氏に求められて特別顧問に就き、2009年から取締役会長になった。
5:ミサワホーム非買運動 3/4 6:53 ??? 2025.03.03
大阪万博344億木造リング、竹中平蔵とミサワホーム竹中宜雄会長兄弟の利権でフィンランド産木材の使用疑惑
大阪万博のリング(出典:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)
大阪・関西万博の目玉とされる344億円規模の巨大木造リングの建設において、使用される木材の大半がフィンランド産であることが明らかになり、ネット上で批判が相次いでいる。
フィンランド産木材使用の背景
主催者側は、万博の木造リングを「エコ型未来建造物」として位置づけ、日本の森林再生につながると説明してきた。しかし、実際にはほぼフィンランド産の木材が使用されることが判明し、「日本の森林再生のため」という説明との矛盾が指摘されている。
この問題について、実業家のひろゆき氏(@hirox246)はX(旧Twitter)上で「政治家は『環境に優しい』『日本の森林再生』といった都合の良い言葉を使って国民を欺いている」と批判。また、「木造リングを作るという目的のためなら、嘘をついても良いと政治家が思っているのではないか」と疑念を呈した。
6:竹中平蔵と自民党は真のク○! 3/4 7:6 ??? 大阪万博 350億円「リング問題」の本質 「無駄」論争で置き去りになっていることがある
2023年12月21日
2025年に開催される大阪・関西万博の会場に建設中の大屋根、通称「リング」が物議をかもしている。約344億円とされる建設費用に対し、「世界最大級の無駄遣い」「世界一高い日傘」といった批判の声が上がっているのは、多くの人が聞きおよんでいると思う。
4月13日から10月13日まで184日の会期にだけ使用し、終わったら撤去してしまう構築物に、これほどの巨額を投じるというのだから、無駄を指摘する声が上がるのは、当然といえば当然だ。しかも、自見英子万博担当大臣が、このリングの意義について「日よけの熱中症対策として大きな役割を果たす」と説明して炎上。...
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