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下※人間の苦図『竹中平蔵』について
21:シークレット情報 3/6 6:12 ???
小泉進次郎の先祖は横須賀が縄張りのヤクザの組長！
2024年06月09日 - 自民党
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「いまじゃゴルフ場にも入れてくれないのにな、祖父は全身刺青で首から背中、腕にかけて龍が彫ってあって、見事なものだった。マージャン、花札、おいちょかぶ、みんな教えてもらった」と自慢気に話を始めた小泉純一郎。
祖父の又次郎は、純一郎の曾祖父が作ったヤクザ組織「小泉組」の三代目組長で、横須賀の顔役だった。その後、市長を経て国会議員から大臣にまで上り詰めた。当然、組は解散した。
当時はヤクザの親分から国会議員になる者が珍しくなかった。背中に龍など全身に刺青をしていたことから「いれずみの又さん」と呼ばれていた。
かつては横須賀港の利権や縄張りを巡って覇を競った暴力団稲川組とは深い中で、組の幹部が小泉純一郎の選対本部長を務めたこともある。
又次郎から4代続いた横須賀の”縄張り”を引き継いだのが小泉進次郎だ。
４代続けて１２０年以上もの間、議員として国民の税金でラクラク暮らしてきたのが小泉一家だ。
こういう世襲議員は廃止すべきだと思うが、いかがか？
（半歩前へブログより）
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