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※人間の苦図『竹中平蔵』について
7:竹中平蔵を糾弾するデモ!@ 3/4 16:49 ??? 竹中平蔵氏を糾弾するデモ
保革超え、全国7都市で一斉開催
高橋清隆|2019年4月11日10:30AM
「安倍内閣は『日本を取り戻す』と言いながら、日本を外国に売っている。このパソナ前で訴えているわれわれこそが本当の愛国者」
3月24日の午後、東京・千代田区大手町にある人材派遣会社・パソナ本社前でそう訴えたのは愛国団体「一水会」代表の木村三浩氏だ。この日、パソナ取締役会長の竹中平蔵氏を糾弾する集会が同所のほか名古屋・大阪・浜松・静岡・四日市・福岡の各市で、午後2時から約2時間にわたり開かれた。
竹中氏は安倍晋三首相が議長を務める「未来投資会議」の民間議員でもある。集会は「みちばた興業」と「ピープルパワーTV」の主催で、国民の富を大企業や外資に手引きする竹中平蔵氏を糾弾しようとの目的のもと、前述の大手町に市民約70人が集結した。
フランスの反マクロンデモにならい黄色いベストを纏ったり、「竹中平蔵 売国奴」などのボードを掲げたりした市民を前に元日産自動車会長兼CEO・カルロス・ゴーン氏のコスプレで登場した「みちばた興業」代表の黒川敦彦氏は「アベノミクスでこの6年間、大企業の利益と一部富裕層の資産は増え続け、富裕層の資産は300兆円になった」と冒頭であいさつ。「その反対側では庶民の生活が崩れている。みなさんは今まで以上に一生懸命働いてますよね。働いて豊かにならないのは、政治が悪いから。一緒に政治を変えましょう」と述べた。
保守系言論誌『月刊日本』編集長の坪内隆彦氏は「これまで竹中批判を10年間やってきたが、それがやっとここに来て火がついた」。
そのきっかけとなったのが、本誌3月15日号でも紹介した東洋大学4年生の船橋秀人氏の勇気ある行動だったと称えたうえで「パソナ会長をしながら『未来投資会議』を通じて実際の政策を決めている竹中氏を支えているのが慶應大学であり、今は東洋大学教授という学者の看板。さらに彼の背後には米国が、グローバル資本が付いている。強大な力であるが、それに対する怒りがこうして全国に溢れ返っている。今こそ竹中氏の退場を目指して持続的に頑張ろう」と呼び掛けた。
8:竹中平蔵を糾弾するデモ!A 3/4 16:50 ??? 【元衆議院議員・小林氏も来場「米国に媚びる政治でよいのか」】
前出の木村氏は、「この運動をもっともっと盛り上げて、まずは第一に竹中氏の利益相反をやめさせよう。そして彼の罪過を明らかにしつつ格差社会の是正をしなければ」と行動の道筋を提示した。そのうえで「パナマ文書は富裕層が日本で税金を納めない人たちの名簿だが、竹中氏はこの先駆け。この売国奴を日本からたたき出す必要がある」と訴えた。
木村氏に誘われて当地まで姿を見せた元衆議院議員の小林興起氏は、自身が反対して失職することになった郵政民営化法案に言及。田中角栄・元首相が財政投融資で高速道路の整備を行なった例にも触れつつ、「日本のために使われていた郵貯資金を、米国金融資本のために使うというふざけた法律であり、その案を作ったのが竹中氏」と指弾した。
さらに小林氏は、今年10月に予定されている消費増税が法人・所得の両減税の穴埋めに使われることについて「法人税を下げろというのが米国金融資本の要求だ。大企業の株は彼らが持っている。米金融資本が株でもうけるために消費税を払うなどという、米国に媚びる政治でよいのか。若い力で良き日本をもう一度」と、その場に集まった若者たちを鼓舞した。
一般参加者もマイクを取り「努力が報われない社会になっている」「日本の未来をグローバル資本に売り渡すな」などと訴えた。
「おかしいことをおかしいと言えないことこそおかしい。みんなで国を立て直したい」
埼玉県から参加したという40代の夫妻はそう話していた。
「派遣でもうける平蔵要らない」
「自分で決定、自分でもうける」
「バイバイ売国、自民党」
そうした参加者たちのコールが休日の大手町に響き渡っていた。主催者側によれば、今後は当地で平日に抗議集会を開催することも検討しているそうだ。
(高橋清隆・ジャーナリスト、2019年3月29日号)
9:天下り パソナ 竹中平蔵 会長 3/4 17:14 ??? 竹中平蔵の兄:竹中宜雄(ミサワホーム会長)
竹中平蔵の妻:竹中節子
竹中平蔵の娘:○○○○
10:人間のクズ 竹中糞造 3/4 17:23 ??? ・名 前:竹中 平蔵(たけなかへいぞう)
・生年月日:1951年3月3日
・年 齢:74歳(2025年3月現在)
・出身地:和歌山県和歌山市
11:税金土路亡 3/5 10:53 ??? 公金チューチュー 竹中平蔵
兄弟そろってク○の極み。
12:糞中平蔵に食い潰される日本 3/5 11:2 ??? 竹中平蔵に食い物にされる日本(官僚は魂を売ったロボット)
maltwhisper 2021-03-15
中小企業対策における『事業再構築補助金』が創設され、事務委託をパソナが受託(400億円案件)しました。
西村大臣が、自分の企みに対して、リモートの取組と共に動きが悪いと怒っていたあの『事業再構築補助金』です。
13:竹中ホーム 3/5 11:11 ???
01. 中川隆 2010年2月22日 23:19:26: 3bF/xW6Ehzs4I
会社乗っ取りの手口
大手住宅メーカー、ミサワホームを必要がないのに産業再生機構の支援を 受けるよう仕向けたとして、同社を去った創業者の三沢千代治氏(67)が、 前金融担当相の竹中平蔵氏(54)=現郵政民営化・経済財政担当相=を 公務員職権乱用罪で東京地検特捜部に刑事告訴していたことが5日、夕刊フジ の調べで明らかになった
今年3月に、トヨタの奥田とUFJ銀行が組んで、ミサワホームを産業再生機構に入れてしまった。ミサワの3000億円の負債は、年間300億円 もあるミサワのキャッシュフローによって10年で返せるというのにだ。三澤さんのマスコミに対する主張は、トヨタが電通を使い、報道規制をしてしまう。ミサワホームの代表取締役には、トヨタホーム東京社長が就任する予定だそうだ。
11月25日、奥田氏がミサワホーム問題とはまったく関係ないパーティー会場の席でミサワホームの再生機構入りが望ましい旨の発言を行い、これを 聞いた「読売新聞」が11月27日朝刊一面で大々的に報道、再生機構行き の流れを作ったという事実である。
トヨタは関連会社に「トヨタホーム」を持ち、以前から、ミサワホームを手に入れたかった。その“私利私欲”のために、日本経団連会長だからこそ持つ発言の重みを利用したのだとすれば、そんなことが許されていいはずが ないではないか。
さらに重要なことは、その公私混同ぶりに止まらず、この奥田発言は、再生機構入り=信用不安を一気に煽り、翌日からミサワホームへキャンセルが続出、一挙に資金繰りが厳しくなり、本当に再生機構入りしなければ ならなくなったという事実である。これを、奥田会長は計算に入れての発言だったとすれば、なおさら奥田氏の罪は重いことになる。
日本経団連会長としての大きな発言力を悪用、1私企業トヨタのために再生機構行き=倒産=信用不安をわざわざ起こし、ミサワホームの資金繰りを作為的 に悪化させ、同社自らが再生機構入り、トヨタの支援を仰がざるを得ない状況に追い込んだのだ。それは、奥田会長の狙い通りうまくいった。
2008.05.08
宝田陽平の兜町アンダーワールド(144)ミサワホーム社長に竹中平蔵元大臣の兄が
東証1部、住宅大手「ミサワホーム」は、6月末、水谷和生現社長は代表権のある会長に、そして後任社長には竹中宣雄取締役専務執行役員を昇格させる人事を固めたと、4月26日付け「日経新聞」が報じている。竹中氏は竹中平蔵元経済財政担当相(現慶應大学教授)の実兄。法政大学卒後、ミサワホームに入社していた。この人事に関し、兜町の事情通の間では、竹中氏の社長就任は、ミサワホームの創業者だった三澤千代治氏を同社から追い出した功労賞ではないか、との観測も流れている。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat2093064/index.html
14:機密情報 3/5 13:58 ??? 16 5月 小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
Posted at 00:55h in Society by rapt 1 Comment Share
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竹中平蔵という男の詐欺師ぶりについては、前のトークラジオでもお話しましたが、竹中平蔵という男に対する国民の関心はあまり高くないのかも知れません。
やはり国民にとっては、小泉純一郎とか安倍晋三の横でちょこまか動いているだけの人、という印象なんでしょうか。しかし、よく考えてみてください。確かに小泉純一郎も安倍晋三も共に国民を騙して日本の富をアメリカに貢げるだけ貢いだとんでもない総理大臣なわけですが、この二人に国民をうまく煙に巻くだけの知能があるわけがない。
うまく国民を信用させておいて、アメリカにとって利益となる政策を打ち立ててきたのは、竹中平蔵の頭脳によるところが大きいと私は確信しています。そして、竹中平蔵のバックにはもちろんジャパンハンドラーズの皆さんがずらりと勢揃いしており、彼らが竹中平蔵にあれこれと入れ知恵してきたことも見え見えです。
しかしながら、日本国民もそれほどバカではないので、小泉やら安倍やらの背後にそういった狡猾な連中がうごめいていることを鋭く見抜く人が沢山出てきています。そして、その人たちの中には小泉・安倍のやろうとしている政策を実際に止めることのできる力を持った人間もいます。しかし当然、そういう人たちはジャパンハンドラーズとそのバックにいる金融ユダヤ人たちから煙たがられます。
その結果、彼らは暗殺されたり、冤罪に巻き込まれたりして、命を失うか、社会的信用を失い、二度と小泉・安倍のやっていることを邪魔することができなくなります。
まるで映画か小説の世界のような話ですが、これは全て現実に起きてきたことです。さすがに安倍政権下でははっきりと誰の目にも分かるような暗殺・冤罪事件は起きていませんが、小泉政権のときにはあからさまな事件がいくつも起きてきました。
小泉純一郎は国民からの人気が未だに根強いですし、政治に華やかなイメージを与えた立役者という良い印象をもっている国民も多いようです。しかし、実際のところ、小泉政権はそれまでのどんな政権よりも真っ黒な暗黒の政権だったと言っていいのではないかと思います。
15:マル秘情報 3/5 14:14 ??? 小泉純一郎元首相の実家はヤクザ「小泉組」だった(杉並からの情報発信です)
投稿者 山狸 日時 2010 年 3 月 09 日 13:59:38
小泉純一郎元首相と暴力団稲川会との親密な関係は有名ですが、実家が「小泉組」というヤクザ組織だったということは全然知りませんでした。
フリージャーナリストの松田光世氏がtwitterで発信した記事【小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました」は衝撃的です。
【小泉 又次郎】(wikipediaより転載)
小泉 又次郎(こいずみ またじろう、慶応元年5月17日(1865年6月10日) - 昭和26年(1951年)9月24日)は、日本の政治家。正二位勲一等。第87-89代内閣総理大臣小泉純一郎の祖父。横須賀市長、逓信大臣、衆議院副議長などを歴任した。義侠心にあふれ、人情に厚い大衆政治家で、入れ墨があったことから「いれずみ大臣」「いれずみの又さん」などの異名をとった。
(wikipedia転載終わり)
この情報の発信元は先日「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平蔵と菅義偉だった」という衝撃的な記事をtwitterで発信した菅直人財務大臣の元公設秘書で「どらえもん」ことフリージャーナリストの松田光世氏です。
その後twitterでの発信がなかったので「殺されたのではないか」と一時twitter上で「捜索願」が出されたほどでした。
松田光世氏のtwitter「小泉組」関連記事5件を時系列で下記に転載しますのでお読みください。
@ 小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました。当時、現在の稲川会の母体である横須賀一家と小泉組の間に抗争があり、二代目の長男が殺されたためです。
A 当時、又次郎は、上野のあたりで職を転々として、家出状態。今でいうフリーターでした。それを跡取りがいなくなった曾祖父が連れ戻し、「堅気の商売ができなように」と手下に又二郎を押さえこせて全身に刺青を掘ったという逸話が「小泉又次郎伝」に記されています。
B 小泉家では、なぜか三代目を襲名したあとの又次郎は、「長男」として扱われました。名前に「次」を入れた通り次男であったことは、「小泉又次郎伝」にも書かれていますが、衆議院議員になってからの公的な資料では、又次郎は「長男」という届け出になっています。なぜなのか、調べました。
C 小泉家の関係者の証言によると、二代目の長男の名前は死亡とともに戸籍から消され、又次郎を長男に繰り上げる更生手続きがとられたのだといいます。
つまり、ヤクザの抗争に敗れて死んだ長男は、小泉家の歴史から消されたのです。小泉家の菩提寺を隅から隅まで探しても、長男の墓はありませんでした。
D どらえもんは、横須賀とかつて小泉家があった横浜市金沢区を歩き回って、関係者を取材しましたが、「長男」の名前すら誰も口にしようとしませんでした。それだけ、「小泉組二代目」のことは、タブーになっているということです。
(転載終わり)
16:文春砲 3/5 14:27 ??? 最高裁で判決確定 野田聖子大臣の夫が「元暴力団員は真実」
https://bunshun.jp/articles/-/56610
2022.8.9 「週刊文春」編集部 文春オンライン
野田聖子地方創生相(61)の夫・野田文信氏が、過去に暴力団員だったなどと報じた「週刊文春」の記事は事実無根で名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に1100万円の損害賠償を求めていた訴訟。最高裁判所第一小法廷は8月8日、文信氏の上告を棄却。文信氏が元暴力団員と報じた点について、「真実である」とする東京高等裁判所の判決が確定した。
夫の文信氏と野田氏(2012年の園遊会にて)
野田氏は昨年10月に発足した岸田政権で、地方創生相として入閣を果たした。本会議場のひな壇の席次は“ナンバー2”とされる演壇の右側で、首相不在時の臨時代理の順位も松野博一官房長官に次ぐ2位。少子化担当相も兼務する野田氏は、首相の目玉政策の一つ、「こども家庭庁」の設置(来年4月に発足予定)も主導してきた。
「今でも、自身のHPでは、『私は「日本初の女性の内閣総理大臣」を目指しています』と記しています。6月12日放送の「NIKKEI 日曜サロン」(BSテレ東)では、次期自民党総裁選への出馬意欲を問われ、『いつも目指している』と答えていました」(政治部記者)
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