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※竹中平蔵は、なぜ逮捕されない?
16:陰謀 3/7 23:8 ??? himuro
@himuro398
日本のために政治をしようとした男を知って下さい。(長くても読んで頂きたいです)
ワインに薬を入れた故中川昭一金融大臣抹殺の実行犯
2011/11/14(月) 21:19:35 越前谷知子 篠原尚之 玉木林太郎
あのローマでの朦朧記者会見後、自殺で亡くなった故中川昭一金融大臣を、ワインに薬入れて酩酊状態にした実行犯の名が既にネットでは挙げられていて、これほど実名がわかりながら、なぜその者たちがその後どうなったのか、真実はどうなのかが問われないのが不思議なことだ。
副島隆彦氏の最新本「世界権力者人物図鑑」(日本文芸社1,575)では、このように書かれている。
「中川昭一金融大臣が辞任に追い込まれた昨年2月のローマでの朦朧記者会見を仕組んだ男が、実名で暴露されています。
世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏です。
デヴィッド・リックフェラーの直臣の一人です。
この男の命令でワインに薬品を入れて朦朧状態にさせた財務省官僚の実名も暴露されています。
玉木林太郎国際金融局長です。
中川昭一氏と麻布高校の同級生で、その後財務省財務官に出世しています。
ゼーリックの命令で朦朧状態の中川大臣を無理やり記者会見に出させ、自分は素知らぬ顔で隣に座っていた財務省官僚も実名で暴露されています。
篠原尚之財務官です。
彼はその後IMF専務副理事に出世しています。
また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。
読売新聞経済部 越前屋知子記者です。
彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、一連の顛末を良く知っていると思われます。
現場に居合わせたジャーナリストとしてなぜ今まで一言も発言してこないのか、全く不思議なことです。」
リベラルタイム12月号
「confidential」 の、「玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子。この三人の名前だけは絶対に忘れない。
アメリカの魔の手から命がけで守ろうとした中川先生を、嘲笑うかのように陥れ た罪は重い。
国家反逆罪で起訴されてもいいくらいだ。」と言う言葉が印象的です。
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