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(仮)掲示板@秋田ring
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※竹中平蔵&小泉純一郎
1:中抜き平蔵 3/8 1:39 ??? 【小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない】
竹中平蔵という男の詐欺師ぶりについては、前のトークラジオでもお話しましたが、竹中平蔵という男に対する国民の関心はあまり高くないのかも知れません。
やはり国民にとっては、小泉純一郎とか安倍晋三の横でちょこまか動いているだけの人、という印象なんでしょうか。しかし、よく考えてみてください。確かに小泉純一郎も安倍晋三も共に国民を騙して日本の富をアメリカに貢げるだけ貢いだとんでもない総理大臣なわけですが、この二人に国民をうまく煙に巻くだけの知能があるわけがない。
うまく国民を信用させておいて、アメリカにとって利益となる政策を打ち立ててきたのは、竹中平蔵の頭脳によるところが大きいと私は確信しています。そして、竹中平蔵のバックにはもちろんジャパンハンドラーズの皆さんがずらりと勢揃いしており、彼らが竹中平蔵にあれこれと入れ知恵してきたことも見え見えです。
しかしながら、日本国民もそれほどバカではないので、小泉やら安倍やらの背後にそういった狡猾な連中がうごめいていることを鋭く見抜く人が沢山出てきています。そして、その人たちの中には小泉・安倍のやろうとしている政策を実際に止めることのできる力を持った人間もいます。しかし当然、そういう人たちはジャパンハンドラーズとそのバックにいる金融ユダヤ人たちから煙たがられます。
その結果、彼らは暗殺されたり、冤罪に巻き込まれたりして、命を失うか、社会的信用を失い、二度と小泉・安倍のやっていることを邪魔することができなくなります。
まるで映画か小説の世界のような話ですが、これは全て現実に起きてきたことです。さすがに安倍政権下でははっきりと誰の目にも分かるような暗殺・冤罪事件は起きていませんが、小泉政権のときにはあからさまな事件がいくつも起きてきました。
小泉純一郎は国民からの人気が未だに根強いですし、政治に華やかなイメージを与えた立役者という良い印象をもっている国民も多いようです。しかし、実際のところ、小泉政権はそれまでのどんな政権よりも真っ黒な暗黒の政権だったと言っていいのではないかと思います。
2:特定指定暴力団“自民組” 3/8 1:42 ??? 小泉純一郎元首相の実家はヤクザ「小泉組」だった(杉並からの情報発信です)
投稿者 山狸 日時 2010 年 3 月 09 日 13:59:38
小泉純一郎元首相と暴力団稲川会との親密な関係は有名ですが、実家が「小泉組」というヤクザ組織だったということは全然知りませんでした。
フリージャーナリストの松田光世氏がtwitterで発信した記事【小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました」は衝撃的です。
【小泉 又次郎】(wikipediaより転載)
小泉 又次郎(こいずみ またじろう、慶応元年5月17日(1865年6月10日) - 昭和26年(1951年)9月24日)は、日本の政治家。正二位勲一等。第87-89代内閣総理大臣小泉純一郎の祖父。横須賀市長、逓信大臣、衆議院副議長などを歴任した。義侠心にあふれ、人情に厚い大衆政治家で、入れ墨があったことから「いれずみ大臣」「いれずみの又さん」などの異名をとった。
(wikipedia転載終わり)
この情報の発信元は先日「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平蔵と菅義偉だった」という衝撃的な記事をtwitterで発信した菅直人財務大臣の元公設秘書で「どらえもん」ことフリージャーナリストの松田光世氏です。
その後twitterでの発信がなかったので「殺されたのではないか」と一時twitter上で「捜索願」が出されたほどでした。
松田光世氏のtwitter「小泉組」関連記事5件を時系列で下記に転載しますのでお読みください。
@ 小泉元首相の実家は、「小泉組」という曾祖父が作ったヤクザ組織。背中に龍、全身に刺青をしていたことで知られる祖父又次郎は、国会議員になる前に小泉組の3代目を継がされました。当時、現在の稲川会の母体である横須賀一家と小泉組の間に抗争があり、二代目の長男が殺されたためです。
A 当時、又次郎は、上野のあたりで職を転々として、家出状態。今でいうフリーターでした。それを跡取りがいなくなった曾祖父が連れ戻し、「堅気の商売ができなように」と手下に又二郎を押さえこせて全身に刺青を掘ったという逸話が「小泉又次郎伝」に記されています。
B 小泉家では、なぜか三代目を襲名したあとの又次郎は、「長男」として扱われました。名前に「次」を入れた通り次男であったことは、「小泉又次郎伝」にも書かれていますが、衆議院議員になってからの公的な資料では、又次郎は「長男」という届け出になっています。なぜなのか、調べました。
C 小泉家の関係者の証言によると、二代目の長男の名前は死亡とともに戸籍から消され、又次郎を長男に繰り上げる更生手続きがとられたのだといいます。
つまり、ヤクザの抗争に敗れて死んだ長男は、小泉家の歴史から消されたのです。小泉家の菩提寺を隅から隅まで探しても、長男の墓はありませんでした。
D どらえもんは、横須賀とかつて小泉家があった横浜市金沢区を歩き回って、関係者を取材しましたが、「長男」の名前すら誰も口にしようとしませんでした。それだけ、「小泉組二代目」のことは、タブーになっているということです。
(転載終わり)
3:小泉がヤバすぎる!@ 3/8 1:56 ???
●小泉進二郎と稲川会大幹部の蜜月関係(リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/829.html 「小泉進次郎4代目襲名議員になれますか? 父とともに稲川会大幹部に挨拶」
(フライデー掲載)写真中央が、小泉組4代目進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが、稲川会大幹部で30数年小泉の地元選対部長として睨みを利かせてき竹内清元県議会議長である。小泉純一郎と「稲川会」との証拠写真は、2004年7月発売の「フライデー」にも掲載された。が、圧力により、翌号以降に新たな写真を掲載することは出来なかった。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_24.html ●小泉純一郎の地元では、元稲川会組員の竹内清元県議会議長が、30年以上にわたり選対部長を勤めた。2001年には、竹内の息子がその地位を引き継いでいる。竹内清は、一応、若い時にカタギに戻ったとされているが、数十年に渡り、二代目稲川会会長横須賀一家総長の石井会長と、非常に親密な関係であり続けた。B・フルフォードの取材に対し、竹内清本人が、「石井会長の葬式では、家族の次に焼香をあげた。」と語っている。この言葉から、稲川会横須賀一家における竹内清の位置がどのようなものかが分かる。 ●米国経済誌フォーブス記事「小泉の側近は暴力団と繋がりがあった」日本語訳
http://www.asyura2.com/0406/senkyo4/msg/251.html ●【カイザー誕生】by Benjamin Fulford(ベンジャミン・フルフォード)
http://benjaminfulford.com/NewKoizumiYakuza.html
(略)
「私が現役のとき、正直いうと博徒だったんですよ。せがれが生まれてカタギになって、(入墨は)洗いました」――小泉さんは竹内さんがヤクザだとご存知だったのでしょうか? 「わからないけど、知っていたんじゃないかな」 ――初当選のまえに、小泉さんが頭を下げにきたと聞いてますが。 「ああ、来ました」 月刊現代の取材によれば、このとき小泉は、「アニキと呼ばせて欲しい」と竹内氏に頭を下げたという。「アニキ」とはヤクザの世界で、兄弟分を示す言葉である。(略)竹内氏には、もう一つ聞いておくべきことがあった。ある稲川会の資料には竹内氏の名前が組員として掲載されている。元博徒というだけではなく、現在も稲川会と深い関係を保ち続けているのではないかという疑惑についてだ。(略) ●稲川会(いながわかい)は、神奈川県横浜市都筑区東方町に仮総本部を置く日本の指定暴力団。構成員は約4700人。準構成員を含めると約9400人。 初代会長 - 稲川聖城 二代目稲川会 昭和60年(1985年)10月、稲川聖城は、稲川会会長を五代目横須賀一家総長・石井隆匡に譲り、稲川会総裁に就任した。(石井隆匡は、平成2年(1990年)10月、病気により引退。) 政界との関係
小泉純一郎元首相の選挙対策本部長である竹内清(前神奈川県議会議長)は、元組員であり、石井会長と非常に親しい関係にあった。小泉純一郎の選挙区であり、稲川会横須賀一家の本拠地でもある横須賀では、両者の結びつきはきわめて強い。
4:小泉がヤバすぎる!A 3/8 1:58 ???
http://ja.wikipedia.org/wiki/石井隆匡
石井 隆匡(いしい たかまさ、本名: 石井 進(いしい すすむ)、1924年1月3日 - 1991年9月)は、ヤクザ、暴力団・二代目稲川会会長、五代目横須賀一家総長。 石井 唯博とも。 神奈川県横須賀市出身。経済ヤクザと呼ばれた。1946年に暴力団に入り、1963年には横須賀一家5代目を継承。 1969年、巽産業を設立、企業経営志向を取り、経済進出する暴力団の先駆けとなる。
【小泉首相と統一教会との関係について】
小泉首相と「勝共連合ー統一教会」の縁はかなり昔からのものであり深そうでもある。しかし、これは闇の部分となっている。
2004.1010日付け浦島亀三氏の「小泉純一郎はタヴィストック研究所でマインドコントロールされたのではないか」が貴重な情報を開示している。次のように記している。
小泉純一郎が統一教会と密接に結びついていることは、福田赳夫の秘書官だった若かった時代に福田代議士と統一教会の間のメッセンジャー役を果たし、その裏資金を取り扱っていた過去と結びついたことは、古参の自民党関係者の間ではよく知られている。だからそんな若い頃の小泉を知っている福田康夫前官房長官は、首相の小泉を「親父の使い走りをした書生の癖に」とバカにし切っていたし、統一教会向けの仕事をしていた小泉が首相になったことをせせら笑っていたのは明らかである。
実際に統一教会が日本でしていたことの概要は次の通りだ。
http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/moonies.htm
最近の小泉は政権維持のために公明党と結びつき、創価学会の指令にもとづいた支離滅裂な政治をしている。その背景には統一教会と池田教の創価学会 (SGI)がアメリカで手を結び、ハルマゲドンの到来を渇仰するブッシュ大統領と結託して、世界支配を狙う宗教右派とザイオニストのネオコンに接近している事実がある。
なぜ小泉が日本の利益を踏みにじってブッシュに奴隷のように全力をあげ、破綻寸前の日本の政治屋経済を放置して好き勝手なことをしているかの答えは、小泉が代議士になる前にロンドンに留学したことにある。ロンドン大学に留学したというがこれは大嘘であり、ロンドンで何をしていたかに関しては全く伏せられたままになっていて、英国の情報機関の世話になっていたという可能性が高い。何しろ純一郎の親父は防衛庁の長官だったから情報を取れるし、それまでの小泉は横須賀の太陽族として結城純一郎の名前を使って遊びまわり、レイプ事件で警察に捕まったという知られたくない悪事の弱みを抱え込んでいた。そうした知られては困る個人の秘密を英国の情報部が知ったことにより、小泉をロンドンに逃避するわうにさそってマインドコントロールを施し、多重人格のスリーパーとして養成したという可能性が高いのである。
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