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(仮)掲示板@秋田ring

※竹中平蔵&小泉純一郎
8:中抜き平蔵=自民党・維新の会  3/8 5:42
ここで言う「繋がる」とは、「票の取りまとめ」、「買収工作」、「裏金作り」などの見返りに行われる、組員が逮捕された場合の実刑の軽減、風俗店許認可への便宜供与、マネーロンダリングのお目こぼし、大型土地買収案件での仲介斡旋などである。民主党もその他の野党も、みんなこのことは知っていながら知らんぷりだ。そりゃそうだろう、そんなことを真正面から突っ込んでいけば、東京湾に自分の死体が浮くか、自宅で首吊り自殺したように見せかけて殺されることがわかっているからだ。小泉純一郎とは、そういう取り巻きに囲まれている日本の首相なのだ。彼は選挙中に地元に一回も帰って来ないことで有名だ。絶対的に当選するという自信の裏付けがあるからだ。

 さて、あえてここで冷静に考えてみよう。これら一連のお話が、全く勘違い報道か、あるいは作為のある捏造報道だったということはないだろうか? もし、上記の記事内容が全く根も葉もないニセ報道で小泉純一郎自身が清廉潔白だった場合、当然「名誉毀損」で出版社は訴えられていた可能性はあったはず。が、事実はそうではない。訴えれば、そういう話題を日本中のマスコミに、わざわざ投げ与えるようなことになってしまう。それは、どうしても避けたかったとしか思えないのである。その代わり、小泉陣営や稲川会は何をしたのか?簡単である。問題の記事が掲載されている、雑誌「フライデー」の発売日の早朝、稲川会の若手組員などが総出で、小泉首相の選挙区内のあらゆる駅の売店や書店、コンビニを訪れては、買い漁っていったのだ。おかげで、その肝心の記事を読んだという横須賀市民は数えるほどしかいなかったというわけだ。

 ゆえに、結果論的に、上記のお話は、限りなく真実に近いものと思われる。もし、このブログの読者で横須賀在住の方がおられたら、是非、ご意見をお聞かせ頂きたい。


【おまけ】
 横須賀と言えば、「米軍基地」で有名である。つまり、横須賀の街は、「米軍基地」のおかげで飯が食えているという人が多いということも事実なのだ。小泉純一郎がアメリカ追従政策を取らざるを得ない理由の一つは、こんなところにもあった。

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 ついでながら言っておくと、小泉純一郎は代議士一族の三代目である。祖父の小泉又次郎は、戦前の衆議院議員で逓信大臣(今で言う郵政大臣で)を努めた人物だったが、家業の「請負業」の建て直しのため、やむなく政治家を途中で一旦あきらめた男である。そのため、政治家に戻る未練を断ち切るために全身に刺青を彫ったことで有名だ。
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