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(仮)掲示板@秋田ring

北朝鮮の工作員は秋田から侵入!
2:秋田県は工作員の巣窟 3/13 19:58
拉致実行犯も利用した秋田の海岸

日本海に突き出た男鹿半島も北朝鮮工作員に利用された場所だった。在日韓国人の工作員が昭和56年7月、北朝鮮で工作員としての訓練を受けるため、男鹿市の海岸から密出国。1カ月にわたって北朝鮮で訓練を受け、8月に男鹿市の海岸から密入国したところ、秋田県警に逮捕された。「男鹿脇本事件」という名称で知られる事件だが、在日工作員を案内した北朝鮮工作員はゴムボートで逃走し、逮捕できなかった。

日本人を拉致し、国際手配されている拉致実行犯も男鹿半島の海岸で姿が確認されている。チェ・スンチョル容疑者。昭和53年7月に新潟県柏崎市の海岸から、蓮池薫さん(58)と妻の祐木子さん(59)を連れ去ったとして、国外移送目的略取容疑で国際手配されている。

チェ容疑者は昭和45年夏ごろ、男鹿半島の海岸から日本に密入国した。その後、チェ容疑者は東京に向かい、東京都内のゴム製造会社に就職。入社1年後には同じ会社に勤めるパートの女性と交際し、同棲(どうせい)生活を始め、日本への浸透を図って実在する日本人2人になりすまし、日本旅券を不正に取得し、さまざまな工作活動を行った。

海岸近くに松林、無人島… 工作員にとっては絶好のポイント
秋田で北朝鮮工作員がかかわった事件には、2つの特徴がある。一つは男鹿半島以北に現場が集中していること、もう一つは事件のほとんどで、秋田県内で工作員が工作活動を行ったことが確認できないということだ。

6月10日の現場検証で、調査会は船から、男鹿半島の海岸、能代市から青森との県境にある八峰町の海岸を調べた。船から確認すると、海岸付近に松林があり、近隣住民に見られることなく密入国したり、密出国したりすることが容易であることが確認された。また、八峰町には無人島である雄島が海岸近くにあり、密入国を図る工作員が工作子船で近づき、中継点として使うのに絶好の場所もあった。

だが、地形がそれほど変わらない秋田県南部ではなく、北部に北朝鮮工作員が関係する事案が集中する決定的な理由は見つからなかった。調査会の荒木和博代表は「理由なんかについては、もう少し調べてみる必要があると思う」とする一方で、海岸を見た感想について「これだったらどこからでも入ることができる。水際で守ることはまずできないだろうと感じた」と語った。
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