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(仮)掲示板@秋田ring
下※自民党→石破茂→オワコン
1:全て秘書がやった事ですw 3/15 13:5
石破総理の「商品券配り」は自民党歴代総理の伝統だった!専門家は「法律上も完全にアウト!」
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3/14(金) 17:01配信
現代ビジネス
大手百貨店・三越の紙袋を渡されて…
これは退陣ものだ――。
永田町は騒然とし、石破茂総理(68歳)を巡る問題のあまりの深刻さに、急遽セッティングされたぶら下がり会見の前に、“退陣含み”の構えをとったメディアもあった。3月13日の深夜のことである。
【一覧】「手取り」を増やしたくない議員は誰だ!?一目でわかる「永田町相関図」
全国紙政治部記者が振り返る。
「13日夜に朝日新聞などが報じた石破総理の“商品券問題”が、政権の命取りに発展しかねない。石破総理は3日に首相公邸で、新人議員15名と食事会をしたのですが、それに先立ち、一人につき10万円相当の商品券を配っていたのです」
政治とカネの問題に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。
「政治資金規正法(21条の2など)では、選挙運動に関するものを除き、個人が政治家の政治活動に対して寄付することを禁止しています。違反した場合、1年以下の禁錮または50万円以下の罰金が定められています」
困ったのは、商品券を配られた側だった。新人議員の事務所関係者は、こう明かす。
「問題の“お土産”が渡されたのは会食に先立つ、3日の日中のタイミングです。衆院選後に石破事務所に入所した女性秘書のAさんが議員会館の事務所にやってきて、商品券の入った大手百貨店・三越の紙袋を渡されました。自民党派閥の裏金事件の余波も残る中、10万円相当の“お土産”は社会通念上の範囲を超えている。このようなものはとても受け取れないということで、返却しました」
一連の報道を受け、石破総理は13日23時20分から首相官邸で緊急のぶら下がり会見を開いた。事実関係を認めつつも、こう強弁したのだった。
「会食のお土産代わりに、ご家族への労いなどの観点から私自身の私費、ポケットマネーで用意をしたものでございます。(中略)そのような趣旨のものでありますので、政治活動に関する寄付でもございません。政治資金規制法上の問題はないということでございます」
上次1-新書見写
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