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(仮)掲示板@秋田ring
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マルハン&ダイナム タヒね!
1:今日9,000円負けたΨ(`◇´)Ψ 4/15 23:0 ??? タヒね、タヒね、タヒね!
タヒね、じゃなくて死ね!
2:朝鮮人スね! 4/15 23:4 ??? 今日は年金支給日&生活保護支給日だから、どのパチンコ屋も絶対に客に勝たせないらしい。
行く前から、99%負けが確定!!
ならば、入り口に『今日は出しません』という貼り紙でも貼っとけや!
カス朝鮮人o−_−)=○☆
3: 4/15 23:56 SqKu6UFs ↑
でも行くんだろ。
中毒だからw
4: 4/16 0:15 phQeWDsQ で、いくら負けたんだ?(笑)
5:チョンパチ 4/16 5:2 ??? >>4
マルハン -3,000円
ダイナム -6,000円
6:赤保留 4/16 5:5 ??? こんなに出さないんじゃあ、また城門突破する車が現れるぞ!
特にマルハン、ダイナム!
7:安倍チョンゾウ 4/16 5:10 ??? パチンコ屋なんて全部潰せよ!
3店方式、警察の天下り、自民党カジノ議連、警視総監がアルゼに天下り、安倍晋三と山口・福岡の東洋エンタープライス在日経営者とズブズブ、安倍晋三の下関市の実家は地元では『パチンコ御殿』と呼ばれている。
8:れいわ新選組 山本太郎がんばれ! 4/16 5:16 ??? カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは
2016.12.17 11:00
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yamamototaro_01_161217.jpg
「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイトより
またもや“あの男”がやってくれた。自由党共同代表の山本太郎参院議員のことだ。
15日未明に成立した、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案だが、14日の参院本会議採決の際、山本氏はひとり「牛歩」戦術を敢行。多数のヤジをものともせず、強行採決に抵抗の意を示したのだ。
牛歩自体は、伊達忠一参院議長の権限で投票時間を1分以内に制限され、反対票を投じるべく長時間には及ばなかったものの、しかし、この男の目的は、やはりパフォーマンスではなかった。壇上へゆっくりとあがり終え、伊達議長から「まもなく投票時間となります」と告げられた次の瞬間、山本氏は突然、議場の方を向き直し、大声でこう叫んだのである。
「パチンコやスロットの規制をせずに、どうして次の賭場を開くようなことさせるんだよ! おかしいだろって!!」
そして、鋭い眼光で議場を見渡しながら、腕を振り、次から次へと指を指して、議員ひとりひとりに対し政治家としての資質を問うたのだ。
「誰のためにやるんですか! セガサミーか? ダイナムか? 外資か? 国民のための政治をやれよ!!」
パチンコ業界大手の企業名まで具体的に出したことに、議場は騒然。だが、山本氏の叫びは、間違いなく国民の多くの声を代弁したものだ。
そもそもこの法案はIRなどと言い換えているが、実際は賭博を法的に認める「カジノ解禁法案」で、その影響によるギャンブル依存症患者の増加が医師や専門家からも懸念されている。国内で「病的ギャンブラー」と判断される人は全国で536万人にものぼるといわれており、そのうちの多くが、パチンコとスロットにのめり込んだ人たちだ。
9:知らぬ、存ぜぬ! 4/16 5:24 ??? パチンコ業界への天下りは非公式に続いている…ギャンブルを黙認し続ける"警察幹部のあり得ない見解"
関連団体の幹部はほとんどが警察OBで占められている
2024/05/18 15:00
鮎川 潤
関西学院大学名誉教授
10:日本のパチ屋がヤバすぎる! 4/16 5:29 ??? 警察との癒着
mixiユーザー
2007年12月29日 14:46
東京・池袋の指定暴力団関係者がいう。
「パチンコ業界がおいしいからに決まっている。大都市の繁華街を管轄する署の署長ともなれば、移動すると業者からの餞別がすごい。額からいえば退職金の2度もらい、3度もらいと一緒だ。盆暮れの付け届けは当然、生活安全課長や係長クラスに対しても、何かと理由をつけちゃァP店(パチンコホール)がカネを運んでくる。
下っ端のお巡りもそのことは知ってるから、こぞって生活安全課に行きたがる。あそこは質屋や古物商、風俗営業、銃砲刀剣なんかが担当で、女の子でもやれる。しかも刑事試験を受けずにいける、安全課の連中は楽でカネになるから、刑事にならなくてもいいというわけ」
パチンコ業界に詳しい研究センター主宰のA氏も指摘する。
「だいたいパチンコホールは警察署単位で組合をつくってる。鎌倉なんか1店だけのくせに1組合という異常事態です。いかに警察がパチンコ店を意のままに操っているか、自明じゃないですか。署長は1回動くたびに400万〜500万円入る。場所がよければ3回移動すれば家が1軒経つとさえいわれている。
県単位の業者の集まりに出ると、だいたい地元の警察でテーブル2つを占めている。生活安全課部長や暴力追放センターの専務理事なんかが筆頭です。しかも彼らの言うことは『おい、組合長、最近、顔見せんじゃないか。どこでゴルフやってんだよ』と暗にゴルフ接待を強要する。かと思えば『どうも俺、クラブが合わなくってな』とゴルフクラブを贈れと迫る。実に露骨です」
パチンコと警察の「癒着」はパチンコ業界を悪くするだけではない。同時に「警察も劣化」させている。品性の下劣さでは「開発途上国の警官と同一レベル」だろう。
前出の警視庁OB・川島氏が続ける。
「パチンコ店の営業許可はもちろん、店の各シマに配置されたパチンコ機に異常がないかどうかは所轄所の生活安全課が見る。売り出す前のパチンコ機やパチスロ機は警察庁の外郭団体である保通協(財団法人・保安電子通信技術協会)が風適法の機械基準に適合しているかどうか試験、検査する。というわけで、警察はパチンコに関するかぎり上から下まで全部握る。警察がイチャモンつけようと思えば、いくらだってつけられる。パチンコ店は警察のいい子にならなければ営業停止だって食らいかねない。あげくOBはパチンコ業界に再就職する。取り締まる側が業界との癒着を深め、利害を共有するのはいかがなものか」
相も変わらず不祥事は続発しているが、「警察の腐敗」はいわゆる「インチキ領収書」のレベルではない。パチンコとの接点で頂点に達したと見るべきだろう。
(『パチンコ「30兆円の闇」もうこれで騙されない』 溝口 敦 小学館 2005年10月)
いかがだろうか…
これが警察とパチ業界の「裏の姿」だとすれば、「集り(タカリ)」体質の警察幹部・見返りに「お目こぼし」を約束させるパチ業界…時代が時代なら「越後屋」と「悪代官」といったとこだな
誰か「成敗」したほうがいいんじゃないか?
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