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(仮)掲示板@秋田ring
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マルハン&ダイナム タヒね!
1:今日9,000円負けたΨ(`◇´)Ψ 4/15 23:0 ??? タヒね、タヒね、タヒね!
タヒね、じゃなくて死ね!
5:チョンパチ 4/16 5:2 ??? >>4
マルハン -3,000円
ダイナム -6,000円
6:赤保留 4/16 5:5 ??? こんなに出さないんじゃあ、また城門突破する車が現れるぞ!
特にマルハン、ダイナム!
7:安倍チョンゾウ 4/16 5:10 ??? パチンコ屋なんて全部潰せよ!
3店方式、警察の天下り、自民党カジノ議連、警視総監がアルゼに天下り、安倍晋三と山口・福岡の東洋エンタープライス在日経営者とズブズブ、安倍晋三の下関市の実家は地元では『パチンコ御殿』と呼ばれている。
8:れいわ新選組 山本太郎がんばれ! 4/16 5:16 ??? カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは
2016.12.17 11:00
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「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイトより
またもや“あの男”がやってくれた。自由党共同代表の山本太郎参院議員のことだ。
15日未明に成立した、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案だが、14日の参院本会議採決の際、山本氏はひとり「牛歩」戦術を敢行。多数のヤジをものともせず、強行採決に抵抗の意を示したのだ。
牛歩自体は、伊達忠一参院議長の権限で投票時間を1分以内に制限され、反対票を投じるべく長時間には及ばなかったものの、しかし、この男の目的は、やはりパフォーマンスではなかった。壇上へゆっくりとあがり終え、伊達議長から「まもなく投票時間となります」と告げられた次の瞬間、山本氏は突然、議場の方を向き直し、大声でこう叫んだのである。
「パチンコやスロットの規制をせずに、どうして次の賭場を開くようなことさせるんだよ! おかしいだろって!!」
そして、鋭い眼光で議場を見渡しながら、腕を振り、次から次へと指を指して、議員ひとりひとりに対し政治家としての資質を問うたのだ。
「誰のためにやるんですか! セガサミーか? ダイナムか? 外資か? 国民のための政治をやれよ!!」
パチンコ業界大手の企業名まで具体的に出したことに、議場は騒然。だが、山本氏の叫びは、間違いなく国民の多くの声を代弁したものだ。
そもそもこの法案はIRなどと言い換えているが、実際は賭博を法的に認める「カジノ解禁法案」で、その影響によるギャンブル依存症患者の増加が医師や専門家からも懸念されている。国内で「病的ギャンブラー」と判断される人は全国で536万人にものぼるといわれており、そのうちの多くが、パチンコとスロットにのめり込んだ人たちだ。
9:知らぬ、存ぜぬ! 4/16 5:24 ??? パチンコ業界への天下りは非公式に続いている…ギャンブルを黙認し続ける"警察幹部のあり得ない見解"
関連団体の幹部はほとんどが警察OBで占められている
2024/05/18 15:00
鮎川 潤
関西学院大学名誉教授
10:日本のパチ屋がヤバすぎる! 4/16 5:29 ??? 警察との癒着
mixiユーザー
2007年12月29日 14:46
東京・池袋の指定暴力団関係者がいう。
「パチンコ業界がおいしいからに決まっている。大都市の繁華街を管轄する署の署長ともなれば、移動すると業者からの餞別がすごい。額からいえば退職金の2度もらい、3度もらいと一緒だ。盆暮れの付け届けは当然、生活安全課長や係長クラスに対しても、何かと理由をつけちゃァP店(パチンコホール)がカネを運んでくる。
下っ端のお巡りもそのことは知ってるから、こぞって生活安全課に行きたがる。あそこは質屋や古物商、風俗営業、銃砲刀剣なんかが担当で、女の子でもやれる。しかも刑事試験を受けずにいける、安全課の連中は楽でカネになるから、刑事にならなくてもいいというわけ」
パチンコ業界に詳しい研究センター主宰のA氏も指摘する。
「だいたいパチンコホールは警察署単位で組合をつくってる。鎌倉なんか1店だけのくせに1組合という異常事態です。いかに警察がパチンコ店を意のままに操っているか、自明じゃないですか。署長は1回動くたびに400万〜500万円入る。場所がよければ3回移動すれば家が1軒経つとさえいわれている。
県単位の業者の集まりに出ると、だいたい地元の警察でテーブル2つを占めている。生活安全課部長や暴力追放センターの専務理事なんかが筆頭です。しかも彼らの言うことは『おい、組合長、最近、顔見せんじゃないか。どこでゴルフやってんだよ』と暗にゴルフ接待を強要する。かと思えば『どうも俺、クラブが合わなくってな』とゴルフクラブを贈れと迫る。実に露骨です」
パチンコと警察の「癒着」はパチンコ業界を悪くするだけではない。同時に「警察も劣化」させている。品性の下劣さでは「開発途上国の警官と同一レベル」だろう。
前出の警視庁OB・川島氏が続ける。
「パチンコ店の営業許可はもちろん、店の各シマに配置されたパチンコ機に異常がないかどうかは所轄所の生活安全課が見る。売り出す前のパチンコ機やパチスロ機は警察庁の外郭団体である保通協(財団法人・保安電子通信技術協会)が風適法の機械基準に適合しているかどうか試験、検査する。というわけで、警察はパチンコに関するかぎり上から下まで全部握る。警察がイチャモンつけようと思えば、いくらだってつけられる。パチンコ店は警察のいい子にならなければ営業停止だって食らいかねない。あげくOBはパチンコ業界に再就職する。取り締まる側が業界との癒着を深め、利害を共有するのはいかがなものか」
相も変わらず不祥事は続発しているが、「警察の腐敗」はいわゆる「インチキ領収書」のレベルではない。パチンコとの接点で頂点に達したと見るべきだろう。
(『パチンコ「30兆円の闇」もうこれで騙されない』 溝口 敦 小学館 2005年10月)
いかがだろうか…
これが警察とパチ業界の「裏の姿」だとすれば、「集り(タカリ)」体質の警察幹部・見返りに「お目こぼし」を約束させるパチ業界…時代が時代なら「越後屋」と「悪代官」といったとこだな
誰か「成敗」したほうがいいんじゃないか?
11:自民党はパチ屋とズブズブ 4/16 5:37 ??? 自民党、全日遊連の阿部理事長を2025年参院選の比例代表公認候補に
2024/12/26
阿部恭久氏
自由民主党は12月26日、2025年夏に行われる第27回参議院選挙の全国比例代表公認候補に、パチンコ・パチスロホールの全国組織である全日遊連理事長で、全日本遊技産業政治連盟の会長を兼務する阿部恭久氏を選出したと発表した。
今年8月までに選出されていた自民党比例代表の公認候補予定者は、現職12人、新人7人の計19人。今回の追加公認候補を加え、現職13人、新人9人の計22人となった。なお、前回2022年の参院選では、自民党の比例代表は最終的に33人が公認候補として選出されている。
今回、公認候補者となった阿部恭久氏は、1983年3月成蹊大学法学部法律学科卒業後、樺|中工務店を経て、1992年8月に、パチンコホールやボウリング場、飲食、不動産事業などを手掛けるサンキョー鞄社。2001年9月、同社代表取締役社長に就任し、現在に至っている。全日遊連では2014年、当時55歳という史上最年少で理事長に選出された。1959年5月生まれ。埼玉県川口市出身。
遊技業界ではこれまで全日本遊技産業政治連盟を通じ、2019年の参院選で元参議院議員の尾立源幸氏、2022年の参院選では同じく元衆議院議員の木村義雄氏を支援してきた。両者ともに当選ラインに及ばなかったが、2022年の参院選では当選まで4,837票という僅差だった。
12:パチンコ利権と“自民党” 4/16 6:49 ??? パチンコと警察官僚 〜プリペイドカード構想と北朝鮮〜
宇佐美 典也
2018.09.14 06:00
平沢氏公式サイトより:編集部
前回のブログにも出てきた平沢勝栄議員ですが、パチンコ業界にとって平沢勝栄議員は、ただの一警察OB議員という言葉では語れないくらいの大きな存在です。彼がそのようなパチンコ業界のドンとでも言える立場になった経緯、背景について今回は簡単にまとめようと思います。
時は遡り、1987年11月、当時警察官僚だった平沢勝栄氏は、パチンコ業界を所管する警察庁保安課長に就任します。平沢勝栄氏は、福岡でスパイを追ったり、レバノンで日本赤軍を捜査したりと外事警察畑を歩み、イギリス大使館などに赴任した経験もあり、この人事は異例とまでは言わないまでもかなり珍しいものでした。そして彼の保安課赴任と時を同じくして1987年11月28日、大韓航空機爆破事件が起きます。この事件は北朝鮮の工作員二人のテロによるものでした。
これを機にパチンコ業界と北朝鮮の関係は社会的批判にさらされるようになりました。外事警察畑を歩んできた平沢勝栄氏がパチンコ業界と北朝鮮の関係に問題意識を持っていたことは疑いようがないわけですが、彼はパチンコ業界に対してこれまでの保安課長とは全く次元の異なる要求をします。それが「全国共通プリペイドカード構想」の推進です。
この構想の内容は「これまで現金かつ店内で行われていたパチンコホールの貸玉決済を、テレホンカードのような全国共通のプリペイドカードに切り替える」というもので表向きは「これによりパチンコ業界の不透明な資金の流れをクリアにして脱税を撲滅し、また、換金利権から暴力団を追放することを目指す」などとされていました。1988年7月8日に平沢勝栄氏は警察庁に全遊協(ホール系)、日工組(パチンコメーカー系)、日電協(パチスロメーカー系)、自工会(周辺機器系)のパチンコ業界4団体首脳を集めこの構想を示します。
話が飛びましたが、このように緊迫する北朝鮮情勢を背景に進められたプリペイドカード構想でしたが、案の定これに強烈に反対したのが朝鮮総連で、総連系のホールの影響力が強かった業界団体である全遊協(全日本遊技業協同組合連合会)もプリペイドカード構想に反対します。一方で他の3団体は構想に参画する意向を示します。
こうなると全遊協の会員である大半のホールは警察当局との対立をおそれて分裂運動をはじめ、1989年5月に全遊協から脱退したホールが、警察当局との関係を再構築するために新たなホール団体として「全日遊連(全日本遊技業組合連合会)」を設立します。さらに6月には警察庁肝いりの業界横断団体として日遊協(日本遊技関連事業協会)も誕生します。この結果、全遊協は1989年11月には解散に追い込まれ、警察庁がプリペイドカード構想を示してからわずか1年強で24年の歴史を誇った業界団体は消滅することになりました。
こうして警察庁はホール団体から朝鮮総連の影響を取り除いた新業界団体を作ることで、プリペイドカード構想を推し進め、また業界の意思決定から朝鮮総連の影響を取り除く体制を作ることに成功します。この体制は現在に至るまで基本的には変わっておらず、この体制を作り上げた平沢勝栄氏の功績は不動のものとなりました。
13:日本は法治国家ではない事実 4/16 14:55 ??? 無能○皇、自民党、公明党(創価学会)、維新の会、天下り警察・検察、農水省官僚、財務省官僚、国営ヤクザのNHK、在日朝鮮・韓国・中華人の通名制度を何とかしないと、日本は自滅するぞ!
14:秋田からの密入国者が絶えない 4/16 15:54 ??? マルハンのハンは、日の丸を恨むのハン。
マルハン会長=韓 昌祐(ハン・チャンウ)は、密入国した在日朝鮮人。
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