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(仮)掲示板@秋田ring
下菅義偉の弟『菅秀介』が自己破産!
2:破産した者がなぜ・・・ 7/6 0:47
『破産した弟がなぜJR企業の役員に?
菅首相と慶応大卒弟のJR“既得権益”』。
菅首相は若き日に運輸族だった小此木彦三郎代議士の秘書になった関係で、JR東日本初代会長の住田正二氏や松田昌士元社長らとのつながりが深かった。3歳下の弟・菅秀介氏はその縁もあったのか、繊維商社を脱サラ後、菓子店を起業、東京駅のキヨスクに2つの店舗を持つことになったという。しかし、この会社は放漫経営のため2002年に倒産、秀介氏も自己破産してしまうが、氏はそのわずか半年後にJR東日本の子会社の駅ビル運営会社に職を得て、10年には重役にまで上り詰めている。
森氏の直撃に対し、秀介氏は「兄とは関係ない」とその支援を否定したが、森氏は「秀介の話にはウソが多い」として、彼の就職や出世には、菅首相による口利きがあったと結論付けている。《弟がピンチを迎えるたび、自らの政治力で助け、尻拭いをする。それが菅の唱える「自助、共助、公助」なのだろうか(略)菅義偉が自ら醸し出す世襲議員でない“庶民宰相”のイメージは、私にはない》。辛辣にそう綴っている。
上次1-新書見写
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