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(仮)掲示板@秋田ring
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秋田人口減や労働者減は佐竹のせい
1:無能佐竹が引き起こした16年 8/11 17:10 ??? 秋田県の人口減少対策に強く想うこと
――秋田県の人口が減少していることを、率直にどう見ているのか。
県全体が人口減少、経済縮小の波に乗っています。しかし、こうした人口減少は以前から予想されていたことです。対策は行ってきているのだと思いますが、十分ではないと思っています。
今年の4月、国内の労働力不足を報じる新聞記事をたまたま見る機会がありました。2024年の生産年齢人口が2008年比でどれぐらいの割合で増減しているかを、都道府県別に算出したものです。その表を見ると、なんと秋田県は全国ワースト、47都道府県の中で唯一30%以上のマイナスでした。
これは、県内の将来を担う若い人から働き盛りの人までの幅広い年代が、約16年間で県外に大量流出した可能性があるということですから、ショックは大きかったです。驚くべきことに、この比較対象の期間が、2009年に就任して今年4月に退任された佐竹敬久前秋田県知事の任期中とほぼ重なっていることがわかり、何とも言えない気持ちになってしまいました。
この16年間の秋田県の人口減少政策の成果は、ゼロどころかマイナスであった可能性があることが、この統計から読み取ることもできます。もちろん、これは前知事だけのせいではありません。前知事とこれまで対峙してきた、県議会議員のみなさんにも同じく責任があるのではないかと思います。
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