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下嘘つき市長『田久保真紀』について
49:田久保真紀を絶対に許すな! 9/4 14:24
田久保市長不信任 全会一致、決議案可決 虚偽証言など4件刑事告発―伊東市議会
9/2(火)
伊東市の田久保真紀市長の私文書偽造と学歴詐称疑惑を巡り1日、市議会は9月定例会本会議を開き不信任決議案を全会一致で可決した。市政史上初の出来事で、田久保市長は11日までに市議会解散か自身の失職、または辞職の選択を迫られた。地方自治法違反容疑による刑事告発も全会一致で可決し、伊東署に即日受理された。
不信任決議は四宮和彦氏が発議者として案文を朗読した。賛成討論には佐藤周氏、大川勝弘氏、篠原峰子氏、重岡秀子氏、犬飼このり氏の5人が立った。
5月の市長選で田久保氏を支援した重岡氏は「(市長は)クリーンで開かれた市政を望む市民の力で当選した」と擁護しながらも、「クリーンな市政を掲げた市長が範を示すべきだ。疑惑に対して正直に答えてほしい。これが多くの市民の声だ。ここに誠実に答えられなかった市長の政治的責任は大きい」と断じた。
刑事告発は出頭拒否、記録提出拒否、証言拒否、虚偽証言の4件で行った。虚偽証言の内容は、▽卒業証書とされる書類の提示時間を「19・2秒」とした▽「(6月28日に)初めて卒業していないという事実を知った」―の二つ。
9月定例会は1日に開会し、会期を10月8日までの38日間に決めた。初日は議会改革特別委員会や百条委員会の報告もあった。田久保市長は終始、何らかのメモを取るようなしぐさをし、時々登壇者の方を見るなどしていた。
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