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テクノロジー犯罪

50 :秋田県人 :2015/03/21(土) 06:52 ID:wDhBn5dY
加害者は、自衛隊のスパイ組織、情報保全隊又は警務隊ですね。
警官が貴女が何か事件を起こしたと疑います
その情報が自衛隊の情報保全隊に伝わります。
自衛官は犯人の人生を壊すことにより、
悪事をした人を懲らしめます。
警察及び自衛隊が被疑者の言い分を聞くことなく、
犯人と断定しているので、間違いも、人違いも、
事実誤認もかなりあります。
自衛隊のスパイ組織が合鍵を入手して、
犯罪捜査の手伝いのつもりなのでしょう。
例えば、毛玉取りの充電器は珍しい物なので、
何か悪用できる電子機器か何かと疑ったのでしょう。
それを別の場所で単なる充電器と確認して、元の場所に戻したのでしょう。
この写真は、検察に渡されるのでしょうね。
違法な証拠収集であり、刑事訴訟法では、証拠能力ありません。
陸上自衛隊はヘリコプター部隊があります。
日本は戦争していないので、ヘリコプター部隊は恣意的にパトロール可能です。
盗聴と言っても、電話盗聴していたり、盗聴器がしかけられているとは限りません。
極めて高度な最先端技術を使い、一般人の想像を超える盗聴方法があります。

「心を読む機械」を使って、離れた場所から、貴女の心を読むのです。
きっと信じられないでしょうね。
心を読む機械はレーダーを組み込んでいます。
離れた場所から、マイクロ波パルスを頭部に発射して、
頭部で反射した反射波を受信します。
反射波には脳波が組み込まれており、この脳波を電子機器で抽出します。
次に、この脳波からニューロ・コンピュータで解析します。

同じ内容を考えても、脳波には多少の個人差があるのですが、
ニューロ・コンピュータは学習能力があり、
特定の個人の思考盗聴を続けると、
思考を解読する精度がどんどん向上していきます。
東芝、NECなどが心を読む機械を製造し、防衛省に納品しています。
軍事技術は国家の命運がかかっているので、最先端技術が使われるのですが、
心を読む機械まで実用化されています。

心を読む機械は、1974年に米国特許出願がされ、
1976年に米国特許が取得されています。
脳科学、様々な脳中枢の電位を計測などした実験に基づいて、
心を読む機械が開発されています。
米国ウォルター・リード陸軍研究所は、
ネコの脳が視覚を認識する研究で
ノーベル医学生理学賞を受賞していますが、
このような研究成果が活かされています。
自衛隊の秘密警察が横暴に組織犯罪に従事していても、
警察上層部は捜査に協力している現実を把握しているので、
自衛隊のスパイ組織の犯罪を放任しています。

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