■掲示板に戻る■ 全部 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50

秋田の裁判 第5法廷

341 ：秋田県人 ：2017/04/13(木) 20:47 ID:???

ちょっと話が長いのですが・・・

昔の話しです
若き日、勤めていた会社の仕事でやむをえず路上に車を停めていました
同僚と２台です

少しの間、車を離れていたら２台とも駐車違反のシールが貼られていました
そのシールを剥がすには警察署に来るようにと書かれていたと思います
会社に戻り社長に駐車違反をとられたと話すと、反則金相当額を出してくれました

そのお金を持って警察署に行き、駐車違反を申し出たところ
当直の警察官が「少し前に同僚の人が来たぞ、後からもう一人くるからと言っていた」と話しました
警察官がシールを剥がし、青色の違反切符を切ったと記憶しています。
反則金の金額を告げられ、今、ここで納付が出来ると言われました。
その頃は、若かったし初めての違反と言う事で何も知らず、その場で警察官に反則を支払いました。

後日、検察から呼び出し状が来て、駐車違反で略式起訴されました
検察では担当した事務官に警察官に支払ったと話しましたが、全くとりあってもらえませんでした
裁判所でも同じ事を話しましたが、警察官に払った同じ金額を払わさてたあげく、”前科”が付いてしまいました


この前科は消せますか？