■掲示板に戻る■ 全部 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50

秋田の裁判 第5法廷

5 :秋田県人 :2016/12/01(木) 13:40 ID:vwRjNdYQ
滑って転んで賠償請求、相次ぐ 「防滑」取り組み進む

お店などで滑って転んでけがをした人が、「床に問題があった」として裁判を起こす例が相次いでいる。
高齢者の死亡原因のうち、転倒事故は年間約5千件で、交通事故を上回る。
未然防止のため、床を滑りにくくする「防滑(ぼうかつ)」に取り組む事業者も出てきた。

「昔なら『自分が悪い』となった事案でも、ここ10年ほどで提訴になることが増えたように感じます」。建物内での事故訴訟に詳しい佐藤貴美弁護士(第一東京弁護士会)は話す。
インターネットの普及に伴い、同種事故の訴訟情報が入手しやすくなったほか、権利意識の向上も背景にあるとみている。
ただ、訴訟を起こしても、不注意だったとして主張が全面的に認められることはまれという。

http://www.asahi.com/articles/ASJCG4V63JCGPTIL01M.html

158 KB  


続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

名前: E-mail(省略可):

Ver 1.00