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県内の政治マターについて

611 :秋田県人 :2023/10/26(木) 08:47 ID:n1FyVQnc
現場や現状を知らない机上の空論で強弁する方をよく見かける。

猟友会員が現着するまでの時間について正確な認識があれば、

>麻酔も飼育費用も無駄金。>保護する必要なし。>駆逐でいいんだよ。>愛護団体の意見なんて聞く必要なし。>全ては現場判断なんだから。>全ては現場判断>全ては現場判断>全ては現場判断…>九州では熊壊滅させたのに

こんな事は言えませんね。

猟友会員が数名現着するまでの間に被害がどんどん増えているのが実情ではありませんか。クマの居座り事案の場合は多少時間がかせげるでしょうが。猟友会員もそれぞれお仕事をしているでしょうし後継者問題にも直面しています。招集連絡にすぐ応じられ現着できるような感じではないのですと関係者。どうしても警察官の現着が早く、そして何もできないのが実情なのですよ。たぶん。時々、鹿や猿を追い回す警察官が全国的に報じられますね。警察官はクマは射殺しませんし射殺するのは猟友会員です。

だから警察官に麻酔銃をという話なのです。この現状についての知識認識がなければ、「すぐ撃つ」になるのはわかりますがの話です。もちろん管理頭数を度外視して見つけたら「すぐ撃つ」とした佐竹知事の判断は被害防止のための一歩前進だとは感じますが、それだけだと防ぐことができない二次被害三次被害が現に発生し県民が被害にあっているのです。
だから、知事会でこんな一県民からの案を利用して問題提起をし、会で揉んで国を動かして欲しいという意見でした。掲示板でよく見かける、「直接言えよ」はご勘弁を。SNS掲示板に一定の効力があるのはどなたも理解していることでしょう。最初に現着する警察官にクマの射殺をさせろというのであれば、それはまた別の話です。長々失礼。

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