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県内の政治マターについて

632 :秋田県人 :2023/11/17(金) 20:12 ID:aLxeaUhs
〇クマのエサ対策が提案されていませんが何かありませんか?
来年以降も酷暑となる可能性は誰も否定できないはず。@であれば…、高温でも育つブナや実の品種改良が可能であればそれにこした事はありませんね。生育までの数十年を見越して秋田ブナ「熊嬉(くまっきー?)1号」ってどうです?A高温に強い他の植物をクマ用に栽培し群生させるという案もあります。文化会館と県民会館のスクラップ&ビルドで県市合同事業というミルハスも秋田ring発のアイディアでしたし、いつの日か「秋田県が独自で研究開発していた…が完成しました。」と、ミルハスのようにしれっと日の目を見るかも知れません。高温に強い木と交配させる研究開発。やるなら早めのスタートが望ましいです。麻酔銃で仕留めるより熊を人里に来させないエサ対策の方が優れているのは言わずもがなです。その麻酔銃ですらまだ国会の土俵の上には上がっていませんから、エサ対策を県が独自で研究し県全体の土地をマネージメントするという方向性は十分県民理解を得られる好材料でしょう。外資のために森林資源を伐採しやすく法整備(第二次安倍政権以降これまで度々改正された森林法、2018年5月成立の新法森林経営管理法。)した与党。はげ山活用策に耐高温ブナ類植林は地滑り対策を兼ねるアイディアですよ。

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