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働きたいけど仕事が無い�C

120 ：秋田輪人 ：2011/01/09(日) 10:20 NVk00lL proxycg096.docomo.ne.jp

低学歴者の理系・文系は、区別に値しない。
一くくりで底辺だからである。

>>116確かにピアノはいいね、ラヴェルやラフマニノフ、モーツァルトは本当に名曲を残してると思う。
その中でも底辺は、白い鍵盤に浮いた黒い存在である。
バッハのト短調542番なんかが流れそうな底辺職に従事し、黒い鍵盤として頑張っている低学歴無能底辺は五万といる。
だが仕事はあるにも関わらず働かぬあげく、捻くれ腐って「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」に堕落する鍵盤は、人間としての調律が施されていない。
つまりその実態は、何かのせいにして被害者面をしたがる精神的弱者なのである。
はたから見れば、みっともない事この上ない。

ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ
ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ
ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ

適材適所、就活で例えるならば適材適職である。
いい歳した30過ぎのオッサンがコンビニでアルバイトしている姿を日常的に見る、その姿にはどこか相応しさがある。
この相応しさを社会性と呼び、非社会性とは相応しさの欠如を意味する。
つまり低学歴・無能・無資格の底辺には、底辺職や無職が相応しいのである。