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働きたいけど仕事が無い�C

159 ：秋田輪人 ：2011/01/24(月) 22:59 NVk00lL proxy30054.docomo.ne.jp

底辺にとっては事実を述べれば批判なのか、実数を述べれば秋田がイヤなのだと受け取るのか。

どのように解釈すれば現実論を批判と呼べるのか、首を傾げるばかり。
しかも何回読み返しても批判文が見当たらない、反貧困思想家の悲観的視点から見れば批判に見えるかもしれんが、だいの大人が情けない事この上ない。
突き付けられた現実論を批判と受け取るとか、秋田がイヤとか、言ってて恥ずかしくはないのかね。

ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ
ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ
ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ

まあそんな人間だから底辺であり、ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰなのである。
人間の苦悩は全て、現実を否定し現実をコントロールしようとする未成熟な精神から始まる。
健常な大人ならば現実を正確に把握し、分析研究をした上で現実的な結論を出す。
これを成熟した大人の建設的な振る舞いと呼ぶ。
ここの低俗な理想論や空想社会論に躍起する低学歴無能底辺とは正反対であり、現実を否定せず有りのまま受け入れる所から始まるのである。
まして現実を批判と判断するような幼い発想や空想社会論を持ち出すのは未成熟底辺の固有的特徴と言えよう、例えば>>155や>>157などが該当し実にくだらない。

現実的な会話ができないトリップした人種は、浮世離れした幼く未成熟な自分を改善するところから始めれば良い。
出来ぬならば練炭を買うなりロープを買うなり好きにすればいいさ、現実社会で生きる能力が無いんだもの。
頭が悪いのも、低学歴なのも、無資格なのも、無能なのも、無職なのも、会社で仕事が無いのも、全て自己責任である。
世間様も、政治も、経済も、誰も底辺の責任なんて負わない、負う必要も筋合いもない。
大人と子供の違いは何かと問われた場合、自己責任能力の一言に尽きる。
９割もの人間が働ける恵まれた就労大国の日本、１割の無職底辺たる自己責任を追求するのが先ではないのか。

少なくとも自分ならば、そこから始めるけどね。