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働きたいけど仕事が無いC
- 64 :秋田輪人 :2011/01/02(日) 16:56 NVk00lL proxy30054.docomo.ne.jp
- まさに低学歴無能底辺の習性そのものだ。
と言うのも馬鹿でも取れる低偏差値検定のヘルパー2級だの、ハロワに縋り付き神頼みだの、こんな底辺思想だから無職で年越すような御粗末人生なのである。
なかには内定を貰えないまま新年を迎えた新卒者も居るだろうが、昨年11月末集計12月末発表の時点で秋田県内新卒者の就職内定率は73.3%を超えている。
前年度比率で県内は25.7%増の一方、県外は11.9%減にとどまり県内就職率は55.8%と8.8ポイントも増えた。
この背景には県内求人が増え県外求人が減少したのと、県内企業の受注が回復している結果だと発表されている。
前年度と比べて若干良い結果となる数値が出ているものの、依然として低学歴無能底辺は社会から弾かれる構図のままである。
これは実に良い傾向であり、理想と言えよう。
なぜならば政治のせいにしたり、経済のせいにしたり、世間様のせいにしたり、無能な自分の責任を第三者に責任転嫁ような恥ずかしい人種は、人間社会において必要とされないからである。
まして低学歴無能底辺のまま老けた30代以降の求職者ともなれば、必要性がほとんどない。
就職出来ないのは働く価値がないから、働く価値がないのは底辺だから、底辺なのは人並みの努力をしないからである。
ハタラキタイケドシゴトガナイヨー
ハタラキタイケドシゴトガナイヨー
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県内の求人は増加傾向にあるが、頭の悪い中途求職者は無職のまま横這いである。
パソコン会計やヘルパー等といった低学歴底辺用の資格など手にしたところで、所詮は底辺の肩書を拭いきれない。
つまり国家資格の1つも取れないような頭ならば、底辺職でもありがたくやるしかないのである。
具体的には介護・旗振り・塗装工などの肉体労働が低学歴者でも従事出来る仕事である。
案外やってみれば楽しいかもな、あたしゃ御免だが。
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