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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判 第4法廷

287 :ピーキー◆cL7QtKPqOs :2016/07/14(木) 19:09 ID:Ha97h8oM
報告遅れまして、すみません。

本人尋問が終わったらガクッと疲れてしまい、休んでおりました。

質問の趣旨を理解するのに大変なエネルギーが必要で、尋問が終わったら動くことが億劫になって回復を待った次第です。

法廷の証言台で宣誓し、裁判官から、この証言にうそが認められた時の罰則についての説明を受けました。

尋問は、俺が自分で考えた尋問、裁判官からの尋問、被告側からの尋問、再度裁判官からの尋問でした。

俺が考えた尋問は、被告から受けた職権濫用が事実だったと証明する為のものです。

裁判官からの尋問は、俺の請求に正当性があるのかを確かめるもので、時には意地の悪い際どい質問もありました。

例えば、「建設会社が分かった時点で何故建設会社に賠償請求をしなかったのか?」などです。

俺の答えは、「示談交渉直後に秋田県弁護士会の弁護士に相談して、弁護士から、「このケースで県の過失が2割だなんてことはあり得ない。」との言葉を受けて秋田県弁護士会を出てからすぐに被告に裁判をすると宣言したからです。まずは裁判で決着を付けると思いました。裁判をしながら建設会社に請求するのは二重取りになると思ったので請求は控えた。」です。

長文なので一旦切ります。

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