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https://akitaring.net/bbs/test/read.cgi/log/1466162900/972秋田の裁判 第4法廷
秋田の裁判 第4法廷
- 972 :ピーキー◆cL7QtKPqOs :2016/10/14(金) 18:48 ID:GZnwNaxc
- 毎度お騒がせします。
お久しぶりのピーキーです。
一応本物ですよ。
情報公開請求を故意に非公開とされたことに対する損害賠償請求訴訟の第2回口頭弁論に行ってきました。
嘘の天才、被告代理人湊弁護士がまた見事な言い訳の嘘を書面にしてきました。
俺の態度から請求文書が何であるか判断したそうですよ。
被告が提出した準備書面では、情報公開請求した際に、広報公聴課の、担当者が判断した、用地課の担当者も同じ判断した、文書を非公開とした道路課職員も同様に判決したと記載してある。
ところが広報公聴課の職員は自分らは判断できないと言っている。
そしたら、示談交渉までの態度から判断したとよ。
俺が保険会社や建設会社と直接交渉したいと願ったから、請求文書を、「過失割合を決定及び調査保険会社名と担当者名。」を「保険会社の担当者名。」と判断したと。
俺は示談交渉が決裂したその日に秋田県弁護士会の弁護士に相談して裁判することを決め、すぐに用地課に出向いて、「裁判する!」と宣言している。
だから早期に建設会社名が分かっても賠償請求していない。
本件裁判の情報公開請求も、示談交渉で被告職員の説明が上司と部下で異なることから、何が本当で、何が嘘なのか知りたかったため。
他意はない。
しかし、嘘の天才が提出した準備書面が実に出来が良くって参ってますよ。
この主張がダメならすぐこちら。
この嘘バレたが巧い言い訳で誤魔化しちゃえ。
負けてられない。
ああ、頭数痛い。
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