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横手市 19

62 :秋田県人 :2018/07/02(月) 21:53 ID:fv.sAeZo
冬の暗くなった午後7時、岩手・湯田町の某温泉へ浸かって、廊下ロビーで休憩していたら、
偶然鉢合わせした楽○保険勧誘員の妾枕営業ババアが、女風呂からあがってきて、
五年前、会社事務所へ呼びつけて、あれだけ俺に強きで高飛車に掛け捨て保険契約書へ
サインしろと、サインと判子押させた妾枕営業ババアが、
彼氏と御忍びで来たの見つかったと思ったのか、年甲斐もなく頬を紅くして
恥ずかしそうにロビー廊下をすすり足で去って行った。
数分後、横手へ戻る走行中車内で、前方を走行する軽自動車を発見し、
アイスバーンの路面を速度を上げジリジリ接近すると、前方の車もそれに気づき
速度を上げ逃げようとするのが明らかだったが、軽自動車のホイールベースを
考慮すると、あの速度以上だと緩いカーブにてスピンしてしまうのは明白。
妾枕営業ババアの彼氏が咄嗟の判断で考えた行動なのだろう、
車を左へ急ハンドル・ライトを消し、閉店した真っ暗な湯田町ラーメンショップ駐車場へ停め
やり過ごすという策に出た。
しかしその軽自動車へ乗っていた二人は明らかに妾枕営業ババアと彼氏だった。
彼氏が誰かは云わなくても判るだろう、浅舞の部落土人よ。

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