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禁断の関係

208 ：秋田県人 ：2015/02/16(月) 22:19 ID:???

>>207
バレンタインデーの夜は嫁の実家へ泊まり勿論風呂に入りました。風呂へ入る順番が最初に嫁→俺→母親の順でしたがそれでは下着チェックがしずらいため見たいテレビがあると理由を作り俺を一番最後にしてもらいました。嫁のその匂いや味は知り尽くしてるので問題ないとして大問題なのはやはり母親の汚し具合。母親が風呂から出てくるのが待ち遠しくて待ち遠しくてテレビを見ながら気を紛らわしてました。やがて母親が風呂からあがったためか俺の名前を呼び捨て（何時もの事でさん付けで呼ばれた事は無い）で風呂場から呼ばれそれで俺は風呂場へ向かいました。濡れた髪をタオルで拭いている母親の姿が妙に色っぽくしかもノーメイク。「んじゃごゆっくり‥」と言って戸を閉めて居間へ行ったのを確認してから服を脱ぐ前に洗濯機の中を見たらありましたありました。嫁の下着類の下に多めにあれこれありその中に混じって母親のガードル２枚ブラ３つ一番下にパンティが３枚ありました。興奮する気持ちを抑え切れず震える手でクロッチをチェックしました。ベージュ色のパンティ２枚はオマンコの形通りに染みていたので多分この上にガードルを履いたのかな？と思いました。ぐちょぐちょ系のは黒パンティでこのぐちょぐちょが乾くとずっと前の時みたくパキパキになるなと感じました。匂いはベージュの２枚はチーズとアンモニア系で黒は少し生臭い匂いが混じってました。ぐちょぐちょしていたのを少し指でつついて舌に乗せました。嫁の味に少し似てたけど熟成された特別な感じがして気が付けば我を忘れて舌を直接クロッチに付けてました。その黒パンティを持って風呂場の中でオナニーしました。今回はクロッチを倅の鬼頭へ優しく包み込んでしごきました‥徐々に速くしごいていくうちに風呂場内にはシャカシャカと音が鳴り響き最後は母親の名前を情けない声を出しながら何回も何回も言いながらクロッチへ大量に出しました。最高に気持ち良かったです。失敗したのはその後再度体を湯船に浸かってしまった事。これにより鬼頭に付いた母親の汚れが綺麗に落ちてしまったので出来れば母親の汚れは倅に付けたままが幸せでした。今度から注意します。使わせてもらった黒パンティは精液を少し取り除き元々の状態のようにしてから洗濯機へ返しました。益々エスカレートしていく自分の変態ぶりに自分でも呆れているこの頃です。